音が醸しだす食の感動体験
音楽の力で食品のさらなる美味しさを引き出します。
音楽食品
お酒や醤油をはじめ
発酵食品を作っている企業様
お酒や醤油をはじめ
発酵食品を
作っている企業様
自社商品のよりよい味を
求めている
自社商品のよりよい味を求めている
競合他社と
差別化を図りたい
競合他社と
差別化を図りたい
客単価を
上げたい
客単価を
上げたい
サステナブルな方法を
試したい
サステナブルな
方法を試したい
こんな企業様に
こんな企業様に
期間・数量
限定品として
大量生産が難しい音楽食品だからこそ、希少価値があがり期間限定・数量限定販売に適しています。
呑みくらべセット
未加振と加振では、食のプロでなくとも わかるほど味が変わります! 楽曲違いで味を変えた 呑みくらべセットはおすすめです。
定番商品の
特別版として
定番商品の特別バージョンとして。顧客の若返りを図りたい、ターゲット層を広げたい時の商材としてご利用ください。
活用方法
加振の仕組み
発酵樽への加振
植物や酵母に耳はないので人間のように音楽を聴くことはできません。音楽食品サービスでは音楽を波長の「加振」として対象物へ届け、その成長に影響を加えます。ご選定いただいた醸造タンク(ホーロー製など振動伝達できるもの)に合わせた設備設計を行い、加振いたします。機材は無料レンタルいたします。
加振とスピーカーの違い
通常のスピーカーでは振動板を振動させることで音を出しますが、水や湿度が高い環境下での使用には適していません。
加振器はパネルなどを振動させることで音を発生させますので、防水性、気密性が必要な空間でも設置・音を鳴らすことができるものです。お酒の発酵を行う大きな醸造タンクであっても、タンク内全体に振動を加えることができます。
音楽振動が与える酵母への影響について東京農業大学と共同研究し科学的見地においても考察を続けています。
「音楽醸造」の可能性に関して科学的に検証・研究解明を進めております。
【2023】加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析
浅井良樹1、根来宏明1、石田博樹1、北川範匡2、定家弘一2 (1月桂冠株式会社、2当社)
令和5年度日本醸造学会大会(主催:公益財団法人日本醸造協会・日本醸造学会)
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