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「」に対する検索結果が434件見つかりました

  • ブランドタイアップ | ONKYO

    オンキヨーのコラボ事業によって培ったノウハウを生かし企業様のIP及び、ブランドや魅力とタイアップをすることで、企業間のコラボレーションとして、ユーザーに新しい感動をお届けします。 ブランドタイアップ ブランド タイアップ 販売・取り扱い ECサイト オンキヨーダイレクト 店舗(秋葉原) 音アニ1号店 音アニ2号店 タイアップアイテム 2023年12月15日 CITIZEN シチズンコレクション『NieR:Automata Ver1.1a』コラボレーション限定モデル 2023年12月14日 NEW ERA 「ぼっち・ざ・ろっく!」 NEW ERA 9FIFTY ニューエラ キャップ 2023年12月11日 NEW ERA 「リコリス・リコイル」 NEW ERA 9TWENTY ニューエラ キャップ 2023年12月1日 CITIZEN INDEPENDENT(CITIZEN)「ヘブンバーンズレッド」コラボ【各部隊数量限定シリアルナンバー入り】 2023年11月17日 NEW ERA 「ヘブンバーンズレッド」 NEW ERA 9FIFTY ニューエラ キャップ 2023年10月11日 LUPICIA 「ご注文はうさぎですか?」×LUPICIA オリジナルブレンドティー『ラビットハウスブレンド』 2023年10月4日 CITIZEN INDEPENDENT(CITIZEN)「86―エイティシックス―」コラボモデル シリアルナンバー入り 2023年8月24日 LUPICIA 「86-エイティシックス-」×LUPICIA オリジナルブレンドティー『在りし日のサンマグノリアブレンド』 2023年6月26日 CITIZEN CITIZEN スマイルソーラーウォッチ『SK∞ エスケーエイト×Q&Q SmileSolar』 タイアップ企業一覧

  • カスタムIEM | ONKYO

    特 徴 製品情報 仕 様 納 期 展示・購入情報 製品保証 カスタムIEM 従来にはないハイクオリティサウンドを実現。振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長。新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、 音源再生を阻害する雑音成分を低減。 特 徴 オンキヨーとFiTEaRの共同開発 世界最薄※のマグネシウム振動板を搭載したBAドライバー 従来にはないハイクオリティサウンドを実現 振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長 新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、 音源再生を阻害する雑音成分を低減 ※オンキヨー調べ 2023年12月現在 マグネシウムは実用金属材料では最軽量とされる素材です。Mg-BAドライバーは特殊表面処理技術によって、マグネシウム素材内部までセラミック層を浸透させ、高剛性も実現した振動板を使用しています。高音域再生を伸長可能な上、素材特有の高吸振性によって、音源再生を阻害する雑音成分が低減し、より滑らかで原音に忠実な音を再現します。 ■ 軽量 実用金属中で最も軽量 ■ 高内部損失 実用金属の中で最も内部損失が高い ■ 高比弾性率(高伝搬速度) 他の素材よりも、非常に高い比弾性率 マグネシウムはハイレゾに適した素材 従来品BAドライバーとの性能比較 構造上、低域再生を苦手とするBAドライバーと言われていますが、新開発の特殊表面処理を施した高剛性マグネシウム振動板では、従来のアルミ振動板に比べて歪率が小さく、大入力時においても低域の音崩れがなく芯のしっかりした低音を実現しました。 THD マグネシウム VS アルミニウム K1 Custom IE-K1 商品ページ K1 Universal IE-K1 商品ページ 製品情報 モデル ■ レギュラーモデル ケース 持ち運びに便利なベルト付きで、バックなどに付けることもできます。ベルトは取り外しできてベルトなしでも使えます。 Multi Case Se-mi Hard Type 仕 様 納 期 ■ レギュラーモデル K1 Custom IE-K1 フルカスタム :耳型採取後、約3ヶ月後の発送予定です。 K1 Universal IE-K1 セミカスタム :オーダー後、約2ヶ月後の発送予定です。 K1 Custom IE-K1 フルカスタム :耳型採取後、約4ヶ月後の発送予定です。 K1 Universal IE-K1 セミカスタム :オーダー後、約3ヶ月後の発送予定です。 ■ コラボレーションモデル ※生産状況により遅れが生じる場合がございます。 製品保証 納品から15日以内は無償再作(リメイク)を承ります。再作の所要日数は都度のご案内となります。 製品不良による無償保証期間は納品から1年間となります。 マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現 従来処理品に比べ、約3~4倍アップ マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現 Breakfast 2023-08-01 TV アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」Custom In Ear Monitor を発売 FiTEAR との共同開発による新しい選択肢 Breakfast 2023-04-18 株式会社須山歯研と合同での「春のヘッドフォン祭2023」出展のお知らせ Breakfast 2023-04-03 THE IDOLM@STER SERIES Custom In Ear Monitorを発売 FitEarとの共同開発による新しい選択肢 ~ 「K1 Custom&Universal IE K1」 ~ 新着情報 展示・購入情報 ■ 展示のご紹介( ONKYO DIRECT ANIME STORE/音アニ1号店〈秋葉原店舗〉) リンクはこちら→https://onkyoanime.com/ ① ONKYO DIRECT(通販サイト) ■ 購入方法のご紹介 ※耳型採取料は別料金になります。提携の耳型採取店舗でお支払いください。 ご購入の流れ→ https://onkyodirect.jp/shop/pages/K1_CUSTOM_IEM.aspx#main_flow ② ONKYO DIRECT ANIME STORE/音アニ1号店 店舗では現物確認、試聴、耳型採取、購入に至るまで対応が可能です。作成に必要な耳型を採取する際にはご予約が必要となります。 耳型採取予約ページ→https://onkyoanime.com/free/reservecalendar ぼっち・ざ・ろっく! コラボモデル 商品ページ ■ コラボレーションモデル

  • オンキヨー株式会社

    sound for 補聴器 HF Player 音楽食品 交通量調査オトトルクン ONKYO SPEECH sound for view all OVERVIEW 音で 世界を かえる オンキヨーは音・振動に関する 幅広い事業を展開しています 世界には様々な「音」があります。 人々を楽しませる音楽、家族との会話、車走行の環境音、 心を豊かにする風や海の自然な音、 病気の診断に利用する生体音、機械の動作音、などです。 これらの音を活用して、人に喜んでもらったり、 社会課題を解決するための取り組みを行ったりしております。 私たちは音楽のような自由な発想で、音の可能性を 無限に引き出し「音で世界をかえる」を スローガンに幅広い事業を展開しています。 NEWS view all ニュース 2024-11-28 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「TRUE WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C LLENN」 ~ ニュース 2024-11-26 TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C 鹿乃子(しかのこ)のこ(のこたん)モデル」 ~ ニュース 2024-11-25 車重および軸重推定システム開発のための実証実験開始のお知らせ 法人向けサービス コラボモデルのオーディオ製品の販売から生体音の解析、振動解析による交通量調査、音声認識によるコミュニケーションの見える化など、多種多様な法人向けサービスを展開しています。 ライセンス事業 技術ライセンス(技術コンサルティング) ブランドライセンス コラボレーション事業 ブランドタイアップ コラボレーション サービス事業 OEM事業 ヘルスケア・医療系 Onkyo SPEECH 文字起こしサービス 音楽食品 交通量調査オトトルクン Onkyo IVR OEM事業 個人向けサービス 家庭やアウトドアで音楽を楽しめるあらゆるオーディオ関連製品をはじめ、高精度な補聴器やIEM、加振酒などの音楽食品などの新分野にも積極的に進出しています。 HF Player 音楽食品カタログ ONKYO DIRECT 補聴器 カスタムIEM 音アニ1号店 音アニ2号店 ONKYO はオーディオ製品を中心に、アンプ、スピーカー、ホームシアター、ヘッドフォン、AV レシーバーなどの製品を長年販売してきた歴史があります。ONKYO が提供してきた価値・信頼のブランドライセンス、音楽の更なる価値を追求したエンタメ製品の販売、培ってきた「音」の技術を活かし、様々な分野の社会課題解決を行う会社です。 音のもつ可能性を最大限にひきだし、 人に喜びを、様々な社会課題の解決に 挑みつづける view all COMPANY 音のもつ可能性を最大限にひきだし、人に喜びを、様々な社会課題の解決に挑みつづける わたしたちは、すべての音は人々の暮らしを豊かに出来ると確信しています。 音が持つ自然の力、振動が教えてくれること、音が助けてくれること、 すべての素材のポテンシャルを最大限に引き出し、 深い喜びと感動をあたえる価値づくりを目指しています。 様々な分野に挑戦し、新しい未来を創り上げる意欲と情熱をお持ちの方を歓迎します。 深い喜びと感動、 新たな価値づくりで社会を豊かにする view all RECRUIT view all OVERVIEW 音で世界をかえる オンキヨーは音・振動に関する 幅広い事業を展開しています 世界には様々な「音」があります。人々を楽しませる音楽、家族との会話、車走行の環境音、心を豊かにする風や海の自然な音、病気の診断に利用する生体音、機械の動作音、などです。これらの音を活用して、人に喜んでもらったり、社会課題を解決するための取り組みを行ったりしております。私たちは音楽のような自由な発想で、音の可能性を無限に引き出し「音で世界をかえる」をスローガンに幅広い事業を展開しています。

  • ブランドタイアップ_NEWERA | ONKYO

    1920 年に設立されたアメリカのストリートファッションを代表するキャップ・ブランド。彼らのフラッグシップ商品である<59FIFTY>は、メジャーリーグ・ベースボールのオフィシャル・キャップとしても知られる。デザインの豊富さと高品質が評価され、ストリートファッションやスポーツ界でも幅広く愛用されている。 WEBサイト ONKYO × NEW ERA タイアップアイテム 2023年12月14日 ブランドコラボレーション, ブランドタイアップ 「ぼっち・ざ・ろっく!」 NEW ERA 9FIFTY ニューエラ キャップ 2023年12月11日 ブランドコラボレーション, ブランドタイアップ 「リコリス・リコイル」 NEW ERA 9TWENTY ニューエラ キャップ 2023年11月17日 ブランドコラボレーション, ブランドタイアップ 「ヘブンバーンズレッド」 NEW ERA 9FIFTY ニューエラ キャップ 2023年4月27日 ブランドコラボレーション, ブランドタイアップ 「86―エイティシックス―」 NEW ERA 9TWENTY ニューエラ キャップ

  • コラボレーション | ONKYO

    オンキヨーは様々なIPコンテンツとコラボレーションを通じ幅広い分野で新しい商品開発・プロモーションを行い多種多様なマーケットにおいて、お客様に新しい価値をお届けしています。 コラボレーション 事業 コラボレーションニュース Breakfast 2024年11月28日 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「TRUE WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C LLENN」 ~ Breakfast 2024年11月26日 TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C 鹿乃子(しかのこ)のこ(のこたん)モデル」 ~ Breakfast 2024年11月21日 「ユニコーンオーバーロード」 録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスヘッドホンを期間限定で受注販売 ~ ANIMA AOW03 UO 「アレイン」モデル 「スカーレット」モデル ~ Breakfast 2024年11月14日 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』 20周年特別コラボモデル 「ラブ」と「ベリー」のオリジナルガイダンスを搭載 コラボレーションワイヤレスイヤホンが11月15日(金)15:00より受注販売開始! Breakfast 2024年10月24日 アニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV』 ‟第一弾“新規録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「ANIMA AOW01 DANMACHI」 ~ Breakfast 2024年10月11日 バーチャルライバーグループ「にじさんじ」× オンキヨー株式会社のボイス搭載ワイヤレスイヤホンが登場 叶モデルが完全受注生産で販売決定!10月16日(水)15:00から受注開始 Breakfast 2024年10月11日 バーチャルライバーグループ「にじさんじ」× オンキヨー株式会社のボイス搭載ワイヤレスイヤホンが登場 石神のぞみモデルが完全受注生産で販売決定!10月16日(水)15:00から受注開始 Breakfast 2024年10月10日 TVアニメ 「チェンソーマン」 新規録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「ANIMA AOW01 CSM」 ~ Breakfast 2024年9月26日 アニメ『怪獣8号』より、「日比野カフカ」「保科宗四郎」の録り下ろしボイス搭載 オリジナルワイヤレスイヤホンが9月27日(金)15:00より受注販売開始! Breakfast 2024年9月26日 大人気アプリゲーム『魔法使いの約束』から「北の国」全5キャラクターの 録り下ろしボイスを搭載したコラボレーションイヤホンが登場! 9月27日(金)15:00から受注販売開始 もっと見る

  • ブランドタイアップ_LUPICIA | ONKYO

    世界のお茶を中心とした多様な食文化やライフスタイルを提案する紅茶専門店。世界の産地から届く紅茶や烏龍茶、様々な種類の日本茶、オリジナルブレンドティー、体に優しいハーブティーなど、年間 400 種類以上のお茶を紹介。自社工場にてブレンド、製品化を行い、産地直送の安全でフレッシュな茶葉を提供している。 WEBサイト ONKYO × LUPICIA タイアップアイテム 2023年10月11日 LUPICIA 「ご注文はうさぎですか?」×LUPICIA オリジナルブレンドティー『ラビットハウスブレンド』 2023年8月24日 LUPICIA 「86-エイティシックス-」×LUPICIA オリジナルブレンドティー『在りし日のサンマグノリアブレンド』

  • ブランドタイアップ_CITIZEN | ONKYO

    1918 年設立。腕時計の部品から、完成時計の組み立てまで自社で一貫製造することができる。マニュファクチュールとして、世界約 140 の国と地域でビジネスを展開。 革新的なテクノロジー、洗練されたデザインと熟練の技能で、世界中の時計愛好者から高い評価を受けている。 WEBサイト ONKYO × CITIZEN タイアップアイテム 2024年7月11日 CITIZEN 2023年12月15日 CITIZEN シチズンコレクション『NieR:Automata Ver1.1a』コラボレーション限定モデル 2023年12月1日 CITIZEN INDEPENDENT(CITIZEN)「ヘブンバーンズレッド」コラボ【各部隊数量限定シリアルナンバー入り】 2023年10月4日 CITIZEN INDEPENDENT(CITIZEN)「86―エイティシックス―」コラボモデル シリアルナンバー入り 2023年6月26日 CITIZEN CITIZEN スマイルソーラーウォッチ『SK∞ エスケーエイト×Q&Q SmileSolar』

  • NEWS

    ニュース 2022年 2023年 2024年 年別 SDGs VR VTuber お知らせ お酒 アニメ アパレル アプリ アーティストコラボ イベント イヤホン オトトルクン キャンペーン ゲーム ターンテーブル ハイレゾ ブランドライセンス ヘッドフォン ボイス入り メディア掲載 レンタル 加振 受賞 技術 料理 特許 産学連携 紅茶 聴診器 補聴器 論文 タグ カスタムIEM ブランドコラボレーション ブランドタイアップ カテゴリー Breakfast 2024-11-28 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「TRUE WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C LLENN」 ~ Breakfast 2024-11-26 TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』 ボイス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「WIRELESS EARPHONES/CP-TWS01C 鹿乃子(しかのこ)のこ(のこたん)モデル」 ~ Breakfast 2024-11-25 車重および軸重推定システム開発のための実証実験開始のお知らせ Breakfast 2024-11-21 「ユニコーンオーバーロード」 録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスヘッドホンを期間限定で受注販売 ~ ANIMA AOW03 UO 「アレイン」モデル 「スカーレット」モデル ~ Breakfast 2024-11-15 高音質音楽再生アプリケーション Onkyo「HF Player」アップデートのお知らせ -Qobuzからのダウンロード機能追加- Breakfast 2024-11-15 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数19万台を突破 Breakfast 2024-11-14 『オシャレ魔女 ラブ and ベリー』 20周年特別コラボモデル 「ラブ」と「ベリー」のオリジナルガイダンスを搭載 コラボレーションワイヤレスイヤホンが11月15日(金)15:00より受注販売開始! Breakfast 2024-11-01 Hong Kong International Wine & Spirits Fair 出品のお知らせ Breakfast 2024-10-29 TOYOSU SAKE TERRACE vol.3 出展のお知らせ Breakfast 2024-10-25 インドReliance Retail Limitedとのライセンス契約締結のお知らせ Breakfast 2024-10-24 アニメ『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかV』 ‟第一弾“新規録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「ANIMA AOW01 DANMACHI」 ~ Breakfast 2024-10-11 バーチャルライバーグループ「にじさんじ」× オンキヨー株式会社のボイス搭載ワイヤレスイヤホンが登場 叶モデルが完全受注生産で販売決定!10月16日(水)15:00から受注開始 Breakfast 2024-10-11 バーチャルライバーグループ「にじさんじ」× オンキヨー株式会社のボイス搭載ワイヤレスイヤホンが登場 石神のぞみモデルが完全受注生産で販売決定!10月16日(水)15:00から受注開始 Breakfast 2024-10-10 TVアニメ 「チェンソーマン」 新規録り下ろし音声ガイダンス搭載ワイヤレスイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「ANIMA AOW01 CSM」 ~ Breakfast 2024-10-07 金沢工業大学との共同研究についてのお知らせ Breakfast 2024-10-04 日本の観光・物産博2024 出展のお知らせ Breakfast 2024-09-26 アニメ『怪獣8号』より、「日比野カフカ」「保科宗四郎」の録り下ろしボイス搭載 オリジナルワイヤレスイヤホンが9月27日(金)15:00より受注販売開始! Breakfast 2024-09-26 大人気アプリゲーム『魔法使いの約束』から「北の国」全5キャラクターの 録り下ろしボイスを搭載したコラボレーションイヤホンが登場! 9月27日(金)15:00から受注販売開始 Breakfast 2024-09-26 Tokyo SAKE Collection 2024出展のお知らせ Breakfast 2024-09-24 「Matured by Onkyo」新商品発売のお知らせ(道明寺麦酒) もっと見る

  • 交通量調査 オトトルクン | ONKYO

    特 徴 仕組み 設置方法 よくある質問 ご利用料金 エビデンス 交通量計測機 高感度センサーを搭載した「振動で測る」交通量計測機です。AIで解析し、通過車両の種別と台数を解析します。その精度は95%。オンキヨーの音の技術を集結した「音で測る」計測機です。 振動計測 カメラや計測人員不要!高感度センサーを搭載しています。 小スペース設置 わずか38cm四方。カラーコーン1つ分のスペースでOK! 解析精度95%※ 独自のAIアルゴリズムで高い精度の解析率を誇ります。 144時間連続稼働 省エネルギー稼働!24時間6日間連続しての計測が可能です。 リーズナブルな ご利用料金 人手や撮影動画による計測よりお得にご利用いただけます。 夜間も計測 “音”による計測だから、暗くても問題ありません。夜間の計測も得意です。 歩道スペース内のわずか38cm四方に簡単設置でき、安価に高精度の交通量を計測できます。少〜中量程度の交通量のある、地方での計測にご利用いただいております。 特 徴 ※オンキヨー調べ(対向2車線道路計測時) カラーコーンに内蔵 工事現場で使われる一般的なカラーコーン内部の空洞にすっぽり収まります。振動センサーが道路に触れるように設置し、特殊ねじを用いた固定器具で盗難を防ぎます。 AIによる振動分析 道路脇の歩道に、各車線ずつ1つのオトトルクンを設置します。見通しが悪かったり、夜間の街灯が少ない道路などは警告灯も併せてご用意ください。 設置イメージを見る 設置方法 ご利用料金 事前調査・設置・撤去 オトトルクン 機器レンタル データ解析 オトトルクン 観測委託 事前調査・当日の機器設置などを含めた、簡単・安心なパッケージです 交通量調査 人手観測 従来方法の人手による交通量観測です オトトルクン 機器レンタル 事前調査や機器設置はお客様自身にご対応いただくお得パッケージです 1日 12時間 24時間 112,200円〜 179,300円〜 110,000円~ 115,500円~ 55,000円 55,000円 2日 12時間 24時間 191,400円〜 320,100円〜 134,000円~ 139,700円~ 68,200円 68,200円 3日目 以降 12時間 24時間 +79,000円/日 +146,300円/日 +24,200円/日~ +29,700円/日~ +13,200円/日 +13,200円/日 オトトルクンの詳細 幅:156mm 高さ:63.5mm 奥行き:176.5mm ※予告なくモデルチェンジする場合がございます。 エビデンス オトトルクンの本開発は、現在、奈良先端科学技術大学院大学と共同研究を行っています。のべ8万台を超える車両の振動を収集・解析を行なっており、音の「ビッグデータ」が出来上がりつつあります。複数の研究会にて研究結果を論文発表しており、数々の賞をいただくなど成果をあげております。 【2019】 〇国内 複数のピエゾ素子を用いた振動による人の室内動線検出の検討 秋山真哉, 吉田 誠, 森山由美子, 近藤裕介 (オンキヨー) 諏訪博彦, 安本慶一 (奈良先端大)DPSWS 第27回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2019) 情報処理学会 【2020】 〇国際 Estimation of Walking Direction with Vibration Sensor based on Piezoelectric Device. Shinya Akiyama, Makoto Yoshida and Yumiko Moriyama (Onkyo Corporation, Japan); Hirohiko Suwa and Keiichi Yasumoto (Nara Institute of Science and Technology, Japan). PerLS 2020 : The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces | PerLS 2020 – IOTAP (mau.se) 〇国内 路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討 吉田誠, 大黒智貴, 日月伸也, 森山由美子, 武島儀忠, 近藤裕介(オンキヨー) 諏訪博彦(奈良先端大/理化学研究所) 安本慶一(奈良先端大) 【2021】 〇英語論文誌 Traffic Census Sensor Using Vibration Caused by Passing Vehicles Makoto Yoshida, Shinya Akiyama, Yumiko Moriyama, Yoshitada Takeshima, Yusuke Kondo, Hirohiko Suwa, and Keiichi Yasumoto ◆ NETIS(新技術情報提供システム/NEW TECHNOLOGY INFORMATION SYSTEM)登録済み 国土交通省が新技術の活用のため、新技術に関わる情報の共有及び提供を目的として 整備したデータベースシステム NETIS登録番号:KK-220015-A https://www.netis.mlit.go.jp/netis/pubsearch/details?regNo=KK-220015%20 ※別途配送料が必要です。 ※対向4 車線道路(片側2 車線道路)の観測の場合は、 オトトルクン観測委託・機器レンタルの料金が+33,000 円となります。 ※道路環境によりオトトルクンによる観測ができない場合がございます。 振動感知・記録 測定を開始するとオトトルクン内部に設置された振動センサーが、車両の通行時に発生する振動を感知し、機内のデータ端末に記録します。 AIによる振動分析 振動データと正解ラベルの交通量観測モデルを用い、AIによる解析を行います。 解析結果出力 時間別に、大型車両・小型車両の台数をデータにして出力します。 解析データサンプルを見る オーディオではノイズは大敵であるため、ノイズを低減するための回路基板設計技術を培ってまいりました。オトトルクンではその技術を最大限に活用し、「楽しむ音」から「役立つ音」への変革を遂げました。 仕組み よくある質問 長期の計測・解析はできますか? 長期間にわたる計測や、定期的な計測なども承っております。別途お問い合わせ ください。 計測期間に、配送や設置にかかる日数は含まれますか? 含まれません。ただし、オトトルクンをレンタル前に貸与期間と測定日を事前にご連絡いただきます。 対向4車線の解析は行っていますか? 実施しております。対向4 車線の場合は、計測料金が+33,000 円となります。また交通流量が相当に多いところでは精度が下がることが想定されますのでご留意ください。 設置はこちらでやるので、オトトルクンのレンタルと解析だけをお願いできますか? オトトルクンをご利用になられたことがあるお客様で、設置の技術をお持ちであれば可能です。詳しくはお問い合わせ ください。

  • 補聴器Q&A | ONKYO

    補聴器 よくある質問 補聴器 よくある質問 自分の聞こえを確認したい チェックシート で簡単に「聞こえ」の状態をチェックすることができます。 誰でも使用できますか? 軽度から中等度の難聴者向けです。 日常生活での「聞こえ」の程度で、下記に該当するかどうかが難聴区分の目安となります。 ■聞こえの目安 耳鼻科に行かなくても購入できますか? 購入可能です。 下記 8 項目のうちいずれかに該当する場合は、必ず耳鼻咽喉科(補聴器相談医)の受診をお願いします。 また、初めて補聴器を購入する場合には、事前に補聴器相談医の補聴器適応のための診察をお受けになるようお勧めいたします。 ・耳の手術を受けたことがある。・ 最近 3 ヶ月以内に耳漏があった。・最近 2 ヶ月以内に聴力が低下した。 ・最近 1 ヶ月以内に急に耳鳴りが大きくなった。・外耳道に痛みまたは、かゆみがある。 ・ 耳あかが多くたまっている。・聴力測定の結果、平均聴力の左右差が 25dB 以上ある。 ・ 聴力測定の結果、500、1,000、2,000Hz の聴力に 20dB 以上の気骨導差がある。 そもそも補聴器とはどんなものですか? 補聴器は、聴力が低下した人の「聞こえ」を補助します。入ってきた音を聴きやすく加工して大きくして伝える機能を持ちます。薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の基準を満たして、厚生労働省に認定されたものだけが「補聴器」と呼ばれます。 集音器との違いは何ですか? 補聴器は薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の基準を満たして、厚生労働省に認定された医療機器です。補聴器は「聴力に合わせて足りない音を大きくするもの」です。集音器は一般的に「すべての音を大きくするもの」です。 補聴器はいつから使い始めるといいですか? いつから使い始めると良いという明確なタイミングはありませんが、聞き返しが多くなる、テレビや電話の音が聞き取りにくい、など思い当たることがあれば、聴力が低下しているかもしれませんので、補聴器の検討をお勧めいたします。 補聴器をつけると何でも聞こえるようになりますか? 聞こえ方は一人ひとり異なりますので、補聴器による聞こえの改善度合いも異なります。 補聴器をつけるとすぐ良く聞こえるようになりますか? はじめて補聴器を使う場合、今まで聞こえていなかった多くの音が聴こえてきます。そのため「音の大きさに驚く」「雑音が気になる」「他人の声が違って聞こえる」「自分の声が違ってきこえる」等違和感があるかもしれません。補聴器で聞こえる新しい音に慣れるためには、ある程度の期間が必要です。最初は静かな環境で短い時間から使用を開始し、ご自宅やその周辺で補聴器の使用に慣れていただくことをお勧めしています。 雑音が多いと聞いたことがあるけど本当ですか? はじめて補聴器を使う場合、今まで聞こえていなかった多くの音が聞こえてきます。暗いところから急に明るいところに行くと眩しさを感じるように、今まで聞こえていなかった音が急に聞こえてきます。新聞のガサガサする音や、食器がカチャカチャ当たる音など、はじめのうちは、思っていたよりも大きくそれらの音を知覚することがあります。 耳あな型と耳かけ型の違いは何ですか? 耳あな型は、本体が耳にすっぽり収まるタイプです。耳かけ型は耳の後ろに補聴器本体を掛けて使うタイプです。 耳あな型はマスクやメガネをかけるときも邪魔にならない点が人気となっています。 OHS-D21とD31の違いは何ですか? サイズや形状は同じです。D31はD21に比べて、入力音をより細かく分割して雑音を処理するため、より聞き取りやすくなります。 また、D21は補聴器本体のボタンで音量調整できますが、D31は付属のリモコンを使うとお手元で簡単に音量調整できます。 保証期間は何年ですか? ご購入後、1年間です。 チャンネルって何ですか? 音を周波数別に細かく分割して調整できるか、を表すものとお考え下さい。例えば8チャンネルの場合、周波数を8つに分割して、分割した周波数ごとに雑音抑制や音量調整をしていることを表します。チャンネル数が多くなるにつれ、より細かく雑音や音質を調整できるので、聞き取りやすさが増すと言えます。 音量調整はどのようにしますか? 補聴器本体の音量調節ボタンで調整できます。リモコン付き補聴器(OHS-D31シリーズ)では、リモコンを使ってお手元で簡単に音量調節が出来ます。 OHS-D31のリモコンは左右の補聴器を別々に音量調節できますか? OHS-D31のリモコンで音量調節しますと、左右の補聴器は同じ動作をします。 左右の補聴器を別の音量設定にしたいときは、補聴器本体の「音量選択ボタン」でそれぞれ「小」「中」「大」から音量を選択したあと、リモコンの「+」「-」ボタンで音量調節してください。 OHS-D31の「左耳用」「右耳用」を別々に購入した場合、リモコンが2台になります。リモコン1台で左右両方を操作できますか? 一方のリモコンと左右両方の補聴器を再接続していただくと操作が可能になります。 再接続の方法は、下記の動画をご確認ください。 https://www.youtube.com/watch?si=rqOklr0pHbUZOL4-&t=313&v=N_33Eg3xh0A&feature=youtu.be 電池の入手方法や処分方法を教えてください 電池は販売店までお問い合わせください。オンキヨー補聴器サポートセンターでもお買い求めいただけます。 使用済み電池は自治体の指導に従って処分をお願いします。 濡れても平気ですか? 耳あな型補聴器(OHS-D21/OHS-D31)は濡らさないでください。お風呂やシャワーに入るときは補聴器を必ず外してください。また台所や浴室など湿気のあるところに放置しないでください。もし水中に落としてしまったり、衣服と一緒に選択したりしてしまったら、電池を出してよく水を切り、陰干しして修理にお出しください。洗濯機に入れたり海水や汚水に落としたりしたときは、電池を出して、いったん真水で洗った後、よく水を切り、陰干しして修理に出してください。 OHS-EH21は防塵防水保護等級IP67を取得しています。日常の洗顔、雨、汗をかく時にも安心してご使用いただけます。ただ、完全防水ではないため、液体に浸す、洗う、長時間にわたり高温、低温、多湿にさらすことは避けてください。 補聴器をつけたまま電話できますか? 補聴器をつけたまま電話することが可能です。その場合、受話器を耳にぴったりとつけると、補聴器からピーピー音(ハウリング)が鳴ることがあります。受話器で補聴器を覆いかぶさないよう、受話器と補聴器の間に少し隙間ができるように耳にあててください。話しやすく、ハウリングがしにくい受話器の向きを試してみてください。 補聴器は両方の耳につけたほうがいいですか? 左右の聞こえ方がほとんど同じ場合、両方の耳につけることをお勧めします。左右の聞こえのバランスが取れていると、音の方向感がわかりやすい、雑音下での聞き取りやすい、音が立体的に聞こえやすい、などの利点があります。 補聴器のお手入れやメンテナンスは簡単ですか? 耳あかが詰まると音が弱くなったり、故障の原因となりますので、付属のブラシで掃除をしてください。 また、湿気は補聴器の部品に悪影響を与えますので、乾燥ケース(別売り)に入れて保管することをお勧めします。 子どもでも使えますか? お子様の補聴器使用を検討する場合は、耳鼻咽喉科医にご相談ください。 使っているうちに聞こえが悪くなった場合、どうすればよいですか? 耳せんに耳垢が詰まると聞こえが悪くなることがあります。付属の掃除ブラシで汚れを落とすか、汚れが取れない場合は新しい耳せんと交換してください。 それでも改善しない場合、オンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。 ハウリング(ピーピー音)が起きることはありますか?また、ハウリングがおきたらどうすればいいですか? まず、ピーピー音が鳴っても慌てないでください。ピーピー音が鳴るのは補聴器が元気に働いている証拠です。 補聴器が耳にすき間なく入ると、ピーピー音は止まります。 それでもピーピー音が続く場合、耳せんのサイズが合っていない可能性があります。大きいサイズの耳せんをお試しください。 補聴器が故障した場合はどうすればいいですか? 補聴器の聞こえが悪くなってきた場合、耳せんの掃除や、電池の交換をお試しください。それでも改善されない場合、オンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。修理が必要と判断された場合、修理手続きのご案内をいたします。 問い合わせしたい場合はどうすればいいですか? 製品の使い方など、購入後のお困りごとはオンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。

  • 会社概要 | ONKYO

    会社概要 商 号 オンキヨー株式会社 ONKYO CORPORATION 事業所 本社 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301 TEL:06-6271-0005 FAX:06-6271-0015 東京オフィス 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6 大矢ビル4階 TEL:03-6260-7660 設 立 2020年10月12日 創 業 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として設立 代表者 代表取締役社長 大朏宗徳 資本金 1億円 株主 TK-FUND合同会社 株式会社ファーマフーズ 従業員数 54名(2023年12月31日現在) 取引銀行 みずほ銀行 事業内容 オンラインショッピングサイトの運営・電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立
株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立
株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 1972年11月 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1993年6月 株式会社東芝より独立 1993年9月 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 1998年2月 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) 1998年3月 PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 1998年8月 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 2000年11月 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 2000年12月 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 2004年2月 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 2005年9月 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 2006年5月 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 2006年6月 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) 2006年7月 DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) 2006年8月 オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 2007年8月 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 2008年7月 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 2008年9月 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 2008年10月 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 2010年6月 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 2010年10月 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) 2010年12月 オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2010年5月 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) 2014年7月 ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2014年11月 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 PIONEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 2015年3月 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) 
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 2015年4月 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2015年6月 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 2015年7月 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 2015年11月 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 2018年4月 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 2018年10月 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 2019年3月 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2019年11月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、振動(音)を利用した人の行動認識技術の開発成果発表 2020年2月 本社を大阪府東大阪市に移転 2020年7月 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 2020年8月 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 2020年10月 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 2020年11月 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 2021年4月 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 2021年5月 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 2021年9月 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2021年2月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、交通量推定用振動センサシステムの研究成果について、英語学術論文誌に掲載 2022年5月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 2022年6月 本社を大阪市中央区に移転 2022年9月 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 2022年12月 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 2023年3月 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 2023年4月 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究をベースとした、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 2023年7月 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 2023年5月 国土交通省実施の建設技術研究開発助成制度に採択され、京都大学の協力のもと、橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発実施 2012年1月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 2012年3月 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) 2012年6月 MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 2012年7月 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) 2012年11月 デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 会社沿革

  • ブランドライセンス | ONKYO

    当社では、「Sound by Onkyo」、「Powered by Onkyo」2つのライセンスプラグラムをご用意しております。 ■2023年実績 50万台以上(2023年における「Powered by Onkyo」等が付された製品の販売台数。当社調べ) ブランド ライセンス 当社は、長年培ってきた“音”や“振動”に関する技術やノウハウを企業様に提供するとともに、当社ブランド「Sound by Onkyo」、「Powered by Onkyo」を、製品・サービスにご使用いただくことで、製品・サービスの付加価値向上をご提案致します。 ライセンスプログラムによって、(1)開発・設計への関与、(2)設計レビュー、(3)音質調整、(4)音質確認、(5)ご相談、の対応をさせていただきます。詳細は、お問い合わせ窓口 からお問い合わせください。 ライセンスの概要 オンキヨー株式会社の前身は、1946年に設立され、その後、75年にわたって、オーディオメーカーとして、事業を行ってまいりました。 75年を超える歴史において、AVレシーバー・ミニシステム・カセットデッキ・CDプレーヤー・オーディオPC・ヘッドホン/イヤホン・音楽再生アプリケーション・デジタルオーディオプレーヤー(DAP)・スマートフォン等、様々な製品を開発しております。そして、独自で革新的な技術を投入した製品の数々は、業界をリードするオーディオ誌などで高く評価され、数多くの受賞歴を有しています。75年において蓄積した音に関する当社の技術は、製品・サービスに大きな付加価値を付与すると確信しております。 当社の強み 音に関する技術 当社エンジニアは、例えば、スマートフォンのオーディオ回路の設計を経験しています。当社エンジニア設計のスマートフォンのオーディオ回路は、強い電波環境下(LTE通信)でも、低ノイズを実現しました。 SN比=120dB、ノイズ=1/1,000k *SN比:信号(S)の大きさとノイズ(N)の大きさとの比 SN比が大きいほど、信号の質はよくなります。 ■オーディオ回路の要素技術 アナログ回路設計、高周波回路設計、EMC設計 プリント基板パターン設計 1. 回路設計 当社エンジニアは、音声認識・交通量調査・生体音解析・異常検知等において、AIを活用しています。当社エンジニアは、種々の分野でAIを活用するための知識・ノウハウを有しています。 4. AI セイコータイムクリエーション株式会社 様 マルチサウンドクロックSS501K 株式会社須山歯研 様 カスタムインイヤーモニター (IEM) FitEar H1 Custom シャープ株式会社 様 ポータブルスピーカーランタン DL-FS01L Vestel Elektronik San. ve Tic. A.Ş. 様(トルコ) テレビ Reliance Retail Limited 様 (インド) テレビ ライセンス一例 Onkyoブランドライセンス Powered by Onkyo・Sound by Onkyo以外にも、Onkyoブランドのライセンスを行っております。 ライセンス一例 Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様(中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら 技術ライセンスの事業紹介はこちら 当社エンジニアは、例えば、スピーカーユニット・スピーカーの筐体の設計を経験しています。設計開発において、当社エンジニアは、音響解析を行い、音響解析結果を音響設計にフィードバックすることができます。 2. 音響設計 当社エンジニアは、例えば、音楽再生アプリケーションの設計を経験しています。音楽再生アプリケーションのイコライジングにおいて、音質劣化することなく、ユーザーの好みの音に調整可能なように、位相ずれ等の音質劣化を防止するリニア位相FIRフィルタを採用しました。 3. ソフトウェア設計

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