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空の検索で574件の結果が見つかりました。

  • 【Onkyo IVR】個別設計対応 | 貴社専用の電話自動応答システム | ONKYO

    OnkyoIVRは、貴社専用に個別設計できる自動音声応答システム。高精度な音声認識とAIを活用し、電話対応の自動化・効率化を24時間365日サポートします。 ゼロからつくる、貴社だけのIVR。 AI × 独自開発の音声認識エンジンを搭載。 業務課題に寄り添いながら “貴社だけの応答フロー” をかたちにします。 Onkyo IVR 今すぐ無料で試してみる お問い合わせ(資料請求) 年代特有の表現や、発音・滑舌、専門用語 ノイズ環境下などの「聞きづらさ」にも強く 、 貴社のニーズに合わせたカスタマイズが可能です。 弊社独自の音声認識技術であるOnkyo SPEECHとAWSのAmazon Connectを組み合わせる(融合する)ことで、 サービス品質の向上・受付業務の効率化が求められるコールセンターの問題を解決しています。 カスタマイズ型音声認識エンジン を搭載 Onkyo IVRの強み 辞書登録 よく出てくる単語を登録すると 専門性の高い言葉でも 正しく認識させることが可能です。 言語学習 誤認識されやすい文章を学習させ 正しい内容で認識されるように 改善することが可能です。 音声学習 認識率が低下しやすい内容などを 音声ごと学習させることにより 根本的な認識率が向上します。 Onkyo IVRの導入事例 運送業 ・集荷 / 配達日変更受付 ・配達業務報告 -到着報告の社内連絡- 社内連絡を有人対応しており、 手間がかかっていた 有人対応でムダな工数 Onkyo IVRの導入で IVRに切り替えたことで、 業務効率を大幅に改善! IVR化でスマート運用 メーカー業 ・返品受付 ・修理 /メンテナンス受付 -郵送手配等の簡易受付- 受付業務の負担が大きく、 他業務が滞りがちになっていた 受付が重荷で本業停滞 Onkyo IVRの導入で IVRに一次対応や受付を任せ、 本業に集中できる環境を実現! 受付業務の負担軽減 コールセンター ・有人対応前の本人確認 ・電話後のアンケート案内 -テレビショッピング- 着信集中で注文を逃す 着信のタイミングが集中し、 注文を取りこぼすことがあった IVRで自動受付を導入し、 注文機会の取りこぼしを防止! 自動受付で機会損失防止 Onkyo IVRの導入で 飲食店・クリニック ・予約 / 変更受付(24時間) ・営業時間 / 定休日の案内 -営業時間外・定休日対応- 時間外対応の漏れ発生 時間外の問い合わせも多く、 対応漏れが発生していた IVRの自動記録とリスト機能で 問い合わせの見逃しを防止! 自動記録で漏れゼロに Onkyo IVRの導入で 業務改革がどんどん広がる多彩なサービス。 お客様のニーズに合ったフローをご提供いたします。 Onkyo IVRの機能 通話テキスト化 音声内容を自動で文字起こし。 記録や共有にもご活用いただけます。 自動受発信 どんなタイミングでも、人手を介さず着信対応や発信業務が可能です。 既存システム連携 顧客管理や予約システムと連携することで、情報入力や対応の自動化も可能になります。 営業時間設定 営業時間を設定すると、時間内と後で対応を変更することが可能です。 電話転送 お問合せの要件を振り分け、担当者や外部番号へ転送できます。(分岐設定可能) SMS・メール送信 通話後のご案内やリマインドに便利な、SMS/メールの送信機能を備えています。 今すぐ無料で試してみる お問い合わせ(資料請求) Onkyo IVR 導入までの流れ ― スピードよりも “現場にフィットする精度” を重視 ― 最短2週間で、貴社専用のIVRをご提供します。 業種や運用フローに合わせて、細かい課題まで丁寧にお伺いします。お気軽にご相談ください。 標準的なIVR(パッケージ)ではなく、貴社の業務フローに合わせた最適な設計を行います。 実際の利用シーンを想定したテスト環境をご用意。 運用イメージを確認しながら調整が可能です。 現場にフィットした状態で運用スタート。 導入後も改善や運用をしっかりサポートいたします。 ヒアリング 設計・カスタマイズ 無料トライアル 運用スタート 今すぐ無料で試してみる お問い合わせ(資料請求) 50,000 円 初回設定費用 現在の電話対応状況を詳しくお伺いし、貴社に最適な音声案内やスムーズな誘導フローを設計・実装いたします。 基本プラン 円 13,000 ※別途通信費がかかります (13円/分) 月額費用 電話番号追加 550 (オプション) 円 / 件 SMS送信 円 / 件 15 料金 ※契約期間は最低1年間となります。 ※内容によっては、別途オプション費用が発生する場合がございます。 よくあるご質問  回線数(同時着信数)に制限はありますか?  基本的に制限はございません。  10回線以上のご利用をご希望の場合は、お気軽にご相談ください。  フリーダイヤルや窓口の電話番号を継続して使えますか?  現在お使いのお電話番号も、引き続きご利用いただけます。  API連携はできますか?  既存システムとの連携も可能です。  音声認識システムだけをご利用したい場合は「Onkyo SPEECH API」として提供しておりますので、お気軽にお問合せください。  通信費はどれくらいかかりますか?  通信費は 13円/分 になります。  ご利用流量に応じてご相談可能ですので、お気軽にお問合せください。  音声認識の精度を教えてください。  WER(Word Error Rate)で評価をしており、認識率は84%以上となります。  80%以下の場合は、テキスト学習も合わせて無償でお受けさせていただきます。  導入期間を教えてください。  最短2週間で導入が可能です。  (貴社の業務にフィットするよう最適な設定を行いますので、フローのカスタマイズによって導入期間が変わる場合がございます) お問合せフォーム お問合せ種類 選択してください 担当者氏名 会社名 住所 部署/役職 電話番号 メールアドレス お問合せ内容 プライバシーポリシーに同意する 利用規約はこちら 送信する 送信ありがとうございました

  • カスタムIEM | ONKYO

    特 徴 製品情報 仕 様 納 期 展示・購入情報 製品保証 カスタムIEM 従来にはないハイクオリティサウンドを実現。振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長。新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、 音源再生を阻害する雑音成分を低減。 特 徴 オンキヨーとFiTEaRの共同開発 世界最薄※のマグネシウム振動板を搭載したBAドライバー 従来にはないハイクオリティサウンドを実現 振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長 新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、 音源再生を阻害する雑音成分を低減 ※オンキヨー調べ 2023年12月現在 マグネシウムは実用金属材料では最軽量とされる素材です。Mg-BAドライバーは特殊表面処理技術によって、マグネシウム素材内部までセラミック層を浸透させ、高剛性も実現した振動板を使用しています。高音域再生を伸長可能な上、素材特有の高吸振性によって、音源再生を阻害する雑音成分が低減し、より滑らかで原音に忠実な音を再現します。 ■ 軽量 実用金属中で最も軽量 ■ 高内部損失 実用金属の中で最も内部損失が高い ■ 高比弾性率(高伝搬速度) 他の素材よりも、非常に高い比弾性率 マグネシウムはハイレゾに適した素材 従来品BAドライバーとの性能比較 構造上、低域再生を苦手とするBAドライバーと言われていますが、新開発の特殊表面処理を施した高剛性マグネシウム振動板では、従来のアルミ振動板に比べて歪率が小さく、大入力時においても低域の音崩れがなく芯のしっかりした低音を実現しました。 THD マグネシウム VS アルミニウム K1 Custom IE-K1 商品ページ K1 Universal IE-K1 商品ページ 製品情報 モデル ■ レギュラーモデル ケース 持ち運びに便利なベルト付きで、バックなどに付けることもできます。ベルトは取り外しできてベルトなしでも使えます。 Multi Case Se-mi Hard Type 仕 様 納 期 ■ レギュラーモデル K1 Custom IE-K1 フルカスタム :耳型採取後、約3ヶ月後の発送予定です。 K1 Universal IE-K1 セミカスタム :オーダー後、約2ヶ月後の発送予定です。 K1 Custom IE-K1 フルカスタム :耳型採取後、約4ヶ月後の発送予定です。 K1 Universal IE-K1 セミカスタム :オーダー後、約3ヶ月後の発送予定です。 ■ コラボレーションモデル ※生産状況により遅れが生じる場合がございます。 製品保証 納品から15日以内は無償再作(リメイク)を承ります。再作の所要日数は都度のご案内となります。 製品不良による無償保証期間は納品から1年間となります。 マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現 従来処理品に比べ、約3~4倍アップ マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現 Breakfast 2025-01-23 カスタムインイヤーモニターIE-K1レギュラーモデルの販売再開、および価格改定のお知らせ 1月24日(金)11:00から Breakfast 2023-08-01 TV アニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」Custom In Ear Monitor を発売 FiTEAR との共同開発による新しい選択肢 Breakfast 2023-04-18 株式会社須山歯研と合同での「春のヘッドフォン祭2023」出展のお知らせ 新着情報 展示・購入情報 ■ 展示のご紹介( ONKYO DIRECT ANIME STORE/音アニ1号店〈秋葉原店舗〉) リンクはこちら→https://onkyoanime.com/ ① ONKYO DIRECT(通販サイト) ■ 購入方法のご紹介 ※耳型採取料は別料金になります。提携の耳型採取店舗でお支払いください。 ご購入の流れ→ https://onkyodirect.jp/shop/pages/K1_CUSTOM_IEM.aspx#main_flow ② ONKYO DIRECT ANIME STORE/音アニ1号店 店舗では現物確認、試聴、耳型採取、購入に至るまで対応が可能です。作成に必要な耳型を採取する際にはご予約が必要となります。 耳型採取予約ページ→https://onkyoanime.com/free/reservecalendar

  • /news/20250620stamybeer

    ニュース 『スタンドマイヒーローズ』のOP楽曲を聴かせ熟成したクラフトビールを 6月24日(火)11時から販売開始 お酒 ゲーム 加振 2025-06-20 オンキヨー株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:大朏 宗徳)(以下、「当社」といいます。)は音響機器ビジネスにおいて長年培ってきた音や振動に関する技術ノウハウを異業種に展開し、新しいビジネス創造を進めております。このたび、株式会社道明寺麦酒(所在地:大阪府藤井寺市、代表取締役:森田 剛浩、以下「道明寺麦酒」といいます。)と共に当社の加振技術を用い、人気 スマホゲーム『スタンドマイヒーローズ※1』の歴代オープニング楽曲を加振器によりビールタンクに聴かせて熟成させた音楽振動熟成のクラフトビールを開発し、6月24日(火)11:00から販売をすることが決定しましたのでお知らせいたします。なお、本製品は発泡酒です。 今回のクラフトビールのテイストはセゾンをもとに醸造しラベルはオリジナルとなっております。フルーティーでさわやかな口当たりのクラフトビールに仕上がりました。単品販売とは別にオリジナルビールグラスを特典とした『スタンドマイヒーローズ』クラフトビールセット(2本+オリジナルグラス)の販売も行います。 販売は通販サイト「ONKYO DIRECT」及び、秋葉原店舗「ONKYO DIRECT ANIME STORE -Lifestyle-/音アニ2号店(以下音アニ2号店)」にて行います。詳細は「ONKYO DIRECT」公式X(@onkyodav)並びに「音アニ2号店」公式X(@ONKYO_ANIME_2)にてお知らせいたします。 また6月24日(火)開店時より1日限定でcoly cafe!内でも『スタンドマイヒーローズ』クラフトビールの提供が決まりました。   詳細はcoly cafe!公式HPをご覧ください。 ※1 『スタンドマイヒーローズ』とは   「いつかは私も、誰かたった一人の“特別“に――」 現代のヒーローと生きるドラマチック恋愛パズルゲーム『スタンドマイヒーローズ』。 26人の個性豊かなヒーローをスカウトして自分だけのチームを結成し爽快3マッチパズルに挑戦しよう! 正義の意味を問うヒューマンドラマ×サスペンスのメインストーリー、カレらの内面を深く知り、 キズナを結ぶドラマチック恋愛ストーリーなど、ヒーローたちの魅力の詰まったバラエティ豊かな物語も続々配信中! 公式サイト: https://stand-myheroes.com/ 公式X(旧Twitter): https://x.com/myhero_info              権利表記:©coly 【商品画像】 【販売情報】 ■販売先①:通販サイト 「ONKYO DIRECT」 https://onkyodirect.jp/shop/pages/SMHbeer.aspx ■販売先②:秋葉原店舗 「ONKYO DIRECT ANIME STORE -Lifestyle-/音アニ2号店」 https://onkyoanime-lifestyle.com/ ■販売開始 :2025年6月24日(火)11:00~ ■販売価格 :『スタンドマイヒーローズ』クラフトビール         1,760円(税込) 『スタンドマイヒーローズ』クラフトビールセット(2本) 6,600円(税・送料込) ■容量       :330㎖ ■品目       :発泡酒(麦芽使用率50%以上) ■アルコール分   :5% ■テイスト      :セゾン ■特典       :クラフトビールセットのみオリジナルグラス ■パッケージ    :クラフトビールセットのみオリジナルBOX ■発売元  :オンキヨー株式会社 ■製造元    :株式会社道明寺麦酒 ※販売期間については状況により、予告なく期間を変更する場合がございますので、予めご了承ください。 ※上限本数に到達次第、販売受付終了となります。 【Matured by Onkyo】 当社ルーツの1946年創業以来、当社は音を扱う専門メーカーとして測定器だけの評価に頼らず、感覚量を技術に落とし込むといったオーディオ設計を行ってまいりました。 “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動が酵母に与える影響について東京農業大学とともに研究解明を進めております。 それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、今後多くの分野において付加価値のある提案を行ってまいります。 また、当社は、研究の成果として、発酵過程における振動の与え方をもろみ等の状態に応じて変化させる発明について、特許権を取得致しました。この特許発明により、状態に応じた振動を与えることができるため、できあがった製品の品質のばらつきを抑制することができます。 【発明の概要】 発明の名称:システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 権利者:オンキヨー株式会社 出願日:2021年6月1日 出願番号:特願2021-091987 登録日:2025年1月15日 特許番号:特許第7620208号 【東京農業大学 醸造科学科との共同研究について】 加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業大学 醸造科学科との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授らとの間で、加振器を使用して与えた振動による発酵時の酵母の成分・機能の変化などの研究を行っております。様々な条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科  徳田宏晴教授 紹介ページ : http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html 東京農業大学   https://www.nodai.ac.jp/ リリース資料 .pdf ダウンロード:PDF • 848KB 大人気ブラウザ&アプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』から録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションANC(アクティブノイズキャンセリング)ワイヤレスイヤホン第2弾が登場! 9月30日(火)15:00から受注販売開始 2025-09-29 株式会社ダンロップタイヤのタイヤ検証についてのお知らせ 2025-09-24  『ブレイクマイケース』 から「管理部」「強行部」の全7キャラクターの録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「True wireless earphones/CP-TWS01Eブレイクマイケース モデル」 ~ 2025-09-22 最新記事

  • 採用情報 | ONKYO

    わたしたちは、音がもつ無限の潜在能力と技術とアイデアで新たな価値をつくり、 豊かな未来社会の実現を目指しています。 大切にしていることは、しあわせを感じることが出来る瞬間。 私たちと一緒に心に響くものを創りませんか。 エントリーはこちら わたしたちは、音がもつ無限の潜在能力と技術とアイデアで 新たな価値をつくり、 豊かな未来社会の実現を目指しています。 大切にしていることは、しあわせを感じることが出来る瞬間。 私たちと一緒に心に響くものを創りませんか。 わたしたちは、 音がもつ無限の潜在能力と技術とアイデアで 新たな価値をつくり、 豊かな未来社会の実現 を目指しています。 大切にしていることは、 しあわせを感じることが 出来る瞬間。 私たちと一緒に心に響くものを創りませんか。 メッセージ インターンシップは 随時募集中です。 詳細はこちらから お問い合わせください。 インターンシップは随時募集中です。 詳細はこちらからお問い合わせください。 インターンシップ実績 2023年 夏季 1名 東京工業高等専門学校   秋季 1名 北陸先端科学技術大学院大学(留学生) 2024年 春季 2名 東京電機大学            東海大学 秋季 3名 信州大学大学院            群馬大学(留学生)            奈良工業高等専門学校 2025年 冬季 2名 大阪工業大学大学院           弘前大学   春季 2名  近畿大学大学院           東北大学大学院   夏季 3名  愛知工業大学           電気通信大学 東京理科大学   秋季 1名   東京電機大学大学院 2023年 夏季 1名 東京工業高等専門学校 秋季 1名 北陸先端科学技術大学院大学(留学生) 2024年 春季 2名 東京電機大学      東海大学 秋季 3名 信州大学大学院      群馬大学(留学生) 奈良工業高等専門学校 2025年 冬季 2名 大阪工業大学大学院     弘前大学 春季 2名 近畿大学大学院     東北大学大学院 夏季 3名 愛知工業大学     電気通信大学 東京理科大学 秋季 1名 東京電機大学大学院 お問い合わせ 募集要項 新卒採用 中途採用:ソフトウェアエンジニア アルバイト採用:店舗スタッフ

  • 事業概要_旧 | ONKYO

    事業概要 事業概要 私たちは音楽のように自由に発想し、楽しむ音で価値を創り、役立つ音で社会課題を解決します。 事業概要 音で世界をかえる 事業の方向性 当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。 また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。 当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。 研究開発 「音で世界をかえる」をスローガンに、オンキヨーの音・振動に関する技術は、国内外問わず、活躍の場を広げています。 医 療 インフラ 食 品 産 業 医療 音・振動で診断に関わる音響バイオマーカーを目指す 当社は、オーディオに関わっていく中で培った音・振動に関する技術により正確かつ簡単に生体音を取得し、これをAIと組み合わせることで、医療における診断に役立て、音・振動で診断に関わる「音響バイオマーカー」を目指しています。 デジタル聴診器 オンライン診療での利用を目指し、デジタル聴診器の開発を行っています。 ※開発中のデジタル聴診器のプロトタイプ ※デジタル聴診器を利用した将来のイメージ 家庭等でデジタル聴診器を使用して録音された生体音を、クラウド上のDBにアップロードし、アップロードした生体音により医師の診断を行うとともに、AIにより、受診を促すアラートを発することが想定されます。 金沢医科大学および高知工科大学と、リモート診療に向けたデジタル聴診器について、 共同研究を行っています。 共同研究の過程で生み出された発明につきまして、3件の特許出願を行っています。 ・ 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム ■金沢医科大学・高知工科大学との共同研究 ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2020-109205 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2020-111885 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム • 特願2021-143854 信号処理装置、及び、信号処理方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 未公開 • 特願2022-129821 未公開 • 特願2022-129822 未公開 • 特願2022-129823 未公開 • 特願2022-129824 未公開 • 特願2022-129825 未公開 • 特願2022-129826 未公開 • 特願2022-139018 未公開 • 特願2022-140419 未公開 • 特願2022-149642 未公開 • 特願2022-209443 未公開 • 特願2022-129821 未公開 • 特願2022-129822 未公開 • 特願2022-129823 未公開 • 特願2022-129824 未公開 • 特願2022-129825 未公開 • 特願2022-129826 未公開 • 特願2022-139018 未公開 • 特願2022-140419 未公開 • 特願2022-149642 未公開 • 特願2022-209443 未公開 【 日本 】 • 特願2020-109205 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2020-111885 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム • 特願2021-143854 信号処理装置、及び、信号処理方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 未公開 【 アメリカ 】 • 18/108586 Stethoscope • 18/125760 Stethoscope • 18/230209 非公開 【 中国 】 • 202310138421.X Stethoscope • 202310315189.2 Stethoscope • 202311034448.0 非公開 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社が開発した腸音を計測・評価し、腸活を提案する腸音活用アプリ「腸note」の開発支援を行っています。 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) 「腸note」は、スマートフォンで録った腸の音から腸活を提案するこれまでにない腸活アプリです。開発中であった「腸note」は、2023年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2023に「GutNote」として出展され、その年の展示から特に注目すべき製品・サービスを表彰する「CES 2023 Innovation Awards」を受賞しています。 「腸Note」において、当社が開発支援を行ったことを示すクレジット表記が行われています。「腸Note」の開発では、音・振動の技術を用い、効果的な腸音採取法や生体音取得のAI解析、評価を支援しています。 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) 音響バイオマーカーとしての利用等を目指し、音声認識エンジンの開発を行っています。 ■論文 【 2021 】 O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580 ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 2021 】 • 特願2021-163989 音声認識システム、音声認識方法、辞書登録システム、及び、辞書登録方法 • 特願2021-196114 音声認識システム、及び、音声認識方法 • 特願2022-198287 (未公開) • 特願2022-198288 (未公開) • 特願2023-108240 (未公開) 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) ヘルスケア・医療系の事業紹介はこちら Onkyo SPEECHの事業紹介はこちら 食品 音・振動と食品で消費者の日々に関わる 当社は、音・振動に関する技術を日々消費される食品に活用することで、消費者の日々に関わることを目指しています。その中で、食品に知見を有する大学・企業等と共同で研究を行っています。 加振酒(音楽振動熟成酒) “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動による影響について研究を進めております。 それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、研究開発を行っています。 ■東京農業大学との共同研究 加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授(2024年1月現在)との間で、条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 プロフィール: http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html
 東京農業大学: https://www.nodai.ac.jp/
 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 ■月桂冠株式会社との共同研究 月桂冠株式会社総合研究所と、共同研究により日本酒を「音楽醸造」する可能性についての検証を実施、音響による加振条件下において発酵経過の解析などを行い、特定の音波が発酵成分の増減に影響することを明らかにしました。 今回の研究成果は、「加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析」と題して、「令和5年度日本醸造学会大会」で2023年10月4日に発表しました。 ■論文(2024年1月現在) 加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析 浅井良樹1、根来宏明1、石田博樹1、北川範匡2、定家弘一2 (1月桂冠株式会社、2当社) 令和5年度日本醸造学会大会(主催:公益財団法人日本醸造協会・日本醸造学会) ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2021-091987 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-062770 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-159405 (未公開) • 特願2023-161797 (未公開) • 特願2023-202775 (未公開) • 特願2023-217484 (未公開) 発酵食品 発酵食品 バター・醤油などの発酵食品について、振動がもたらす影響について研究しています。 バターについては、研究の成果を特許出願しています。 植 物 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した植物生育環境の共同研究を実施致しました。 ■奈良先端科学技術大学院大学との共同研究 この共同研究では、NAIST バイオサイエンスとの間で、加振器を使用したストレスが、幼植物(シロイヌナズナ)の成長過程に与える影響についての研究を行いました。 異なる加振信号を与えることによる、幼植物が成長していくうえでの遺伝子発現変化の解明を試みました。 しいたけ 日本工業大学(NIT)との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進技術について共同研究を実施致しました。 ■日本工業大学との共同研究 この共同研究では、振動や音で椎茸の栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。具体的には、NITが進める落雷音による椎茸栽培促進技術の研究開発において、当社が保有する音および振動に関する知見、および技術を提供し、音と振動の側面から栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。 音楽食品の事業紹介はこちら インフラ 社会活動における音・振動での存在価値 道路・橋梁・自動車など、あらゆるところに音・振動が存在します。当社は、様々な場所から音・振動をセンシングし、音・振動から劣化・自然災害を含む異常を検知することで、社会活動において存在価値を発揮することを目標にしています。 交通量調査 音に関する技術を活用し、プライバシーについての影響が少ない振動センサを用いて車両通過時・歩行者通過時の路面の振動を採取、振動信号を機械学習・深層学習し、通過を判定する技術について研究開発を行っています。 ※振動センサ「オトトルクン」 ■研究採択 2022/2023年度 国土交通省道路局新道路技術会議 道路行政ニーズを実現するための FS(フィージビリティスタディ)研究 〈 研究テーマ 〉 交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発 ■論文 (2024年1月現在) 【 2019 】 〇国内 複数のピエゾ素子を用いた振動による人の室内動線検出の検討 秋山真哉, 吉田 誠, 森山由美子, 近藤裕介 (オンキヨー) 諏訪博彦, 安本慶一 (奈良先端大)DPSWS 第27回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2019) 情報処理学会 • 特願2020-114660 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-194554 (未公開) 【 日本 】 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-194554 (未公開) • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) 【 2020 】 〇国際 Estimation of Walking Direction with Vibration Sensor based on Piezoelectric Device. Shinya Akiyama, Makoto Yoshida and Yumiko Moriyama (Onkyo Corporation, Japan); Hirohiko Suwa and Keiichi Yasumoto (Nara Institute of Science and Technology, Japan). PerLS 2020 : The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces | PerLS 2020 – IOTAP (mau.se) 〇国内 路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討 吉田誠, 大黒智貴, 日月伸也, 森山由美子, 武島儀忠, 近藤裕介(オンキヨー) 諏訪博彦(奈良先端大/理化学研究所) 安本慶一(奈良先端大) 【 2021 】 〇英語論文誌 Traffic Census Sensor Using Vibration Caused by Passing Vehicles Makoto Yoshida, Shinya Akiyama, Yumiko Moriyama, Yoshitada Takeshima, Yusuke Kondo, Hirohiko Suwa, and Keiichi Yasumoto ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-194554 (未公開) • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 橋梁における解析 橋梁は、一斉に老朽化を迎え、補修・更新の需要が増大するという課題が想定されます。当社は、橋梁における種々の解析を行うことにより、この課題の解決に向けて貢献したいと考えています。 ■京都大学による協力 国立大学法人京都大学と「振動及び音を活用した構造物評価の研究」を行っています。 ■採択研究 国土交通省 令和5年度 建設技術研究開発助成制度
 〈 研究テーマ 〉 簡便な設置性を有する橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発 

加速度データを用いた推定技術の確立により、高い可搬性と簡便性を有するBWIM(Bridge Weigh in Motion)システムの開発に繋がり、高速道路のような大規模な橋梁から、地方公共団体が管理する小規模な橋梁に至るまで、多様な橋梁での補修や更新の優先度の策定への活用が期待されます。 異常検知 装置の異常をはじめとした様々な異常を検知する技術の開発を行っています。 ■株式会社小松製作所へのエンジン検査システムの提供 株式会社小松製作者(コマツ社)との共同開発により、エンジンの動作音から状態診断するエンジン検査システムを開発し、コマツ社に提供しました。当社が開発したエンジン検査システムでは、事前に取得したエンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成し、マイクで取得したエンジンの動作音を、その音を解析した上でエンジンの状態を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力します。人の耳だけでなく、AIを活用した診断を行うことで、さらに精度の高い品質検査を行うことが可能です。 ■特許出願/特許権(2024年1月 現在) ・特願2021-154121 異常検出装置、及び、異常検出方法 交通量調査の事業紹介はこちら 産 業 生活における音・振動ソリューション 生活における音・振動ソリューションを提供し、また、技術ライセンスに活用する技術の開発を目的に研究開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) 当社開発の音声認識エンジンを用いたコールセンターの開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) ■特許出願/特許権(2024年1月現在) ・特願2019-159994 コールセンターシステム、及び、方法 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社(TDK社)が開発したAR(Augmented Reality:拡張現実)グラスのアコースティック部分の技術支援を行いました。 今後、ARグラスがApple Watchなどのスマートウォッチの次世代インターフェースとして主流になってくることを想定し、ARグラスなどのメガネ・サングラス型のウェアラブルデバイスに最適な耳を塞がない骨伝導方式に着目しています。TDK社への技術支援のベースとなる骨伝導デバイスの開発において、小型化・薄型化に成功しました。また、多くのユーザーの頭部に確実にフィットさせることのできる特殊機構を提案し、装着ストレスを感じさせないスマートな骨伝導グラスをTDK社とともに開発しました。また、骨伝導方式は、音漏れが気になりますが、音漏れにおいても音・振動技術の知見を活かして抑制を図っております。 音に関する研究開発 Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発をさらに深化させるべく開発を行っております。 ■特許出願/特許権(2024年1月 現在) (1)回路/アンプ 【 日本 】 • 特許5207155 電流電圧変換回路 • 特許5333520 増幅回路 • 特許7096478 増幅装置 • 特許7206472 増幅装置 他 (2)スピーカー 【 日本 】 • 特許7185116 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7299454 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7397271 加振器 • 特許7212264 ディフューザー、および、これを備えるスピーカー、電子楽器 他 (3)ソフトウェア 【 日本 】 • 特許5590111 周波数決定装置 • 特許6160604 ΔΣ変調器およびそのプログラム 他 OnkyoIVRの事業紹介はこちら

  • 会社概要 | ONKYO

    会社概要 商 号 オンキヨー株式会社 ONKYO CORPORATION 事業所 本社 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301 TEL:06-6271-0005 FAX:06-6271-0015 東京オフィス 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6 大矢ビル4階 TEL:03-6260-7660 直営店 音アニ1号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目15-7 関根ビル1F 直営店 音アニ2号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田5丁目6-2 オープンレジデンシア千代田外神田1F 設 立 2020年10月12日 創 業 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として創業 代表者 代表取締役社長 大朏宗徳 資本金 1億円 株主 TK-FUND合同会社 株式会社ファーマフーズ(東証プライム上場企業) 従業員数 60名(2025年8月1日現在) 取引銀行 みずほ銀行 事業内容 オンラインショッピングサイトの運営・電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計 事業概要 はこちらをご覧ください。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立
株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施
オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更
パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡)
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更
パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結
オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始
京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン
中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資
MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立
オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立
株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結
株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施
サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞
“ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売
エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 会社沿革 Onkyo商標はプレミアムオーディオカンパニーテクノロジーセンター株式会社の許諾を受けて使用されています。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 1972年11月 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 株式会社東芝より独立 1993年9月 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 1998年2月 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) 1998年3月 PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 1998年8月 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 2000年11月 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 2000年12月 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 2004年2月 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 2005年9月 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 2006年5月 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 2006年6月 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) 2006年7月 DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) 2006年8月 オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 2007年8月 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 2008年7月 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 2008年9月 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 2008年10月 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 2010年6月 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 2010年10月 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) 2010年12月 オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2010年5月 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 2012年1月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 2012年3月 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) 2012年6月 MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 2012年7月 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) 2012年11月 デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) 2014年7月 ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2014年11月 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 PIONEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 2015年3月 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) 
パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 2015年4月 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2015年6月 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 2015年7月 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 2015年11月 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 2018年4月 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 2018年10月 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 2019年3月 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2019年11月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、振動(音)を利用した人の行動認識技術の開発成果発表 2020年2月 本社を大阪府東大阪市に移転 2020年7月 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 2020年8月 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 2020年10月 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 2020年11月 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 2021年4月 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 2021年5月 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 2021年9月 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2021年2月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、交通量推定用振動センサシステムの研究成果について、英語学術論文誌に掲載 2022年5月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 2022年6月 本社を大阪市中央区に移転 2022年9月 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 2022年12月 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 2023年3月 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 2023年4月 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究をベースとした、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 2023年7月 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 2023年5月 国土交通省実施の建設技術研究開発助成制度に採択され、京都大学の協力のもと、橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発実施 2024年5月 インドReliance Retail Limitedと「Sound by Onkyo」を使用したテレビの製造・販売についてのライセンス契約を締結 2024年6月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に採択 2025年2月 “ONKYO”ブランド補聴器、累計出荷台数20万台を突破 2025年4月 株式会社ジー・キューブとデジタル聴診器について協業開始 2025年5月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に継続採択 2025年9月 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン リボーンチャレンジ 出展

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    ニュース 永遠の82歳『島爺』とコラボレーションをした ボイス入りフルワイヤレスイヤホンの 2 モデル同時販売が決定 アーティストコラボ イヤホン ボイス入り 2022-09-02 完全ワイヤレスイヤホン『CP-TWS01A』と、先日 10 周年を無事に終え、歌ってみたというジャンルで多くのカバー曲を発表してきた歌い手『島爺』とのボイス入りワイヤレスイヤホンのコラボレーションモデルを一般モデル、ファンクラブ限定モデルの 2 モデル同時の予約販売を致します。 本機種「CP-TWS01A」は、Qualcomm®社製の最新 SoC「QCC3040」を採用。一般的な SBC や AAC だけでなく最新オーディオコーデックの Qualcomm® aptX™Adaptive に対応。対応する最新 Android 端末との組み合わせで、従来の Qualcomm® aptX™に比べ高音質・低遅延・高い接続維持性能を実現します。 尚、iPhone や Android 端末、音楽プレーヤーとの高品位な左右同時接続を実現する新技術「Qualcomm® TrueWireless Mirroring」を搭載。片方のイヤホンを親機として接続後、もう片方の子機のイヤホンに左右反対側の信号をミラーリングしながら送り出す技術で、オーディオ信号の伝送ロスが発生しないよう、随時ロールスワッピングを行うことによって音途切れやノイズを抑え、さらにはバッテリーの片減りを防止してくれます。また、周囲の音を取り込むアンビエントマイク機能を搭載。内蔵のマイクを使用し外音を取り込むことができます。また防水機能(IPX7)を備えることで運動時の汗や急な雨でも安心してお使いいただくことが可能です(充電ケースは防水機能を備えておりません)。 本コラボレーションモデルは、一般、ファンクラブ限定の2モデルとなっており、イヤホン本体にそれぞれを象徴するマ ークやデザインを印刷加工をしております。また特筆すべきは各イヤホン本体に島爺の録り下ろしボイスを使用した7ワ ードのボイスガイダンスを搭載し限定感を演出しております。 ファンクラブ限定モデルは 2 ワードが別バージョンとなっております。 また予約開始の 9 月 2 日(金)よりボイス入りワイヤレスイヤホンの試聴展示を秋葉原店舗「ONKYO DIRECT ANIME STORE(音アニ)」にて行う予定です。 【 島爺(しまじい)】 YouTube やニコニコ動画を中心に活動を行なっている歌い手。 代表カバー曲である「ブリキノダンス うたった【SymaG】」は YouTube 約 4,000 万再生を誇る。 その特徴的な歌声は様々なシーンで評価され、多くのアニメ主題歌などのタイアップ楽曲を担当している。 弾き語りでは詩情豊かな歌うたいとしての一面を見せる他、自身でも作詞・作曲を手がける。 公式サイト: https://butaient.com/symag 公式 Twitter: @SymaG2525 公式 youtube: https://www.youtube.com/channel/UCocO6v9snQqVYzGTuTLoK6g 【ファンクラブ限定モデル】 『島爺』オフィシャルファンコミュニティ「おじいさんといっしょ」限定デザイン 予約販売:OFFICIAL 孫 COMMUNITY「おじいさんといっしょ」のみ fanicon.net 島爺のファンクラブ | おじいさんといっしょ OFFICIAL 孫 COMMUNITY 「おじいさんといっしょ」 ………………………………………………………………       ▼島爺からのお孫さんへのメッセージ▼ いつもありがとうございます、島爺です。 この度、オフィシャル孫コミュニティ「おじいさんといっしょ」を開設いたしました。   制作の裏側、レコーディング風景、普段の生活、最近得た知識や考えていることなど 他では見せていない部分を皆さんと共有しつつ ミュージシャンとして、一人の人間として、変化していく島爺を近くで見ていただければと思います。   また「おじいさんといっしょ」の名の通り 皆さんと共に学び、楽しみ、成長・変化していける場所にできればこんなに幸せなことはありません。   島爺とお孫さんしかいないこの空間で、一緒にのんびり楽しみましょう! ご入会お待ちしております♪     ▼ご入会のお孫さんに大切なお願い▼ 「おじいさんといっしょ」内に投稿された動画、音声、写真の転送・転載は禁止しております。 この空間を安心して楽しむためですので、ご了承ください。     ▼「おじいさんといっしょ」限定MENU       ・日常のコミュニティ限定オフショット、限定ムービー、コミュニティ先行情報 ・「島爺」本人登場のグループチャット ・生配信、アーカイブ(「しゃべるじじい」配信のみ) ・コミュニティ限定グッズ販売 ・デジタルファンレターBOX(※島爺からの返信はございません) ・コミュニティ限定グッズが当たるスクラッチくじ   などなど...!       ・まごプランの全てのコンテンツ ・生配信、アーカイブ(「しゃべるじじい」配信/その他生配信) ・デジタルファンレターBOX(※島爺からの返信イベントを不定期で実施) ・弾き語り配信(月1回予定)   などなど…!   ▼料金プラン ◆月額 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 👶まご会員 500円 / 👴じい会員 2,000円 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ●まご会員 3ヶ月プラン 1,500円 ※3ヶ月ごとの自動更新となります。 ●まご会員 12ヶ月プラン 5,400円(10%OFF) ※12ヶ月ごとの自動更新となります。 ●じい会員 3ヶ月プラン 6,000円 ※3ヶ月ごとの自動更新となります。 ●じい会員 12ヶ月プラン 21,600円(10%OFF) ※12ヶ月ごとの自動更新となります。 ※1ヶ月毎の入会プランはございません。 3ヶ月もしくは12ヶ月毎の決済からお選びください。3ヶ月と12ヶ月にサービスの内容に差はございません。   ▼決済方法のご案内▼       クレジットカード、コンビニプリペイドカード、バンドルカードのいずれかを利用して入会ページより、3ヶ月プランor12ヶ月プランをお選びいただき、入会してください。 ※クレジットカードを持っていない方はアプリで簡単にチャージできるプリペイドカード、Kyashがおすすめです。     ▼入会方法     1.入会 をタップ 2.Twitter連携 or ID新規登録 3.入会プランを選択 (3ヶ月 or 12ヶ月) 4.クレジットカード情報を入力し入会 5.Faniconアプリ(無料)をインストールしログイン 6.「おじいさんといっしょ」をお楽しみください ※クレジットカードをお持ちでない方はプリペイドカードでもご利用いただけます。ご利用可能なプリペイドカード等の情報はこちら     ▼ HOW TO JOIN ▼     1.Tap "Join" 2.Connect with Twitter or register new ID 3.Select a plan (3 months or 12 months)  4.Enter credit card information 5.Install the Fanicon app (free) and log in. 6.Enjoy!    If you do not have a credit card, you can use a prepaid card. Click here for information on prepaid cards that can be used. 【 If you have any questions, please contact:https://fanicon.net/support】   ■お問い合わせについて ・ファンクラブについてご不明な点がございましたら、こちらのFAQ  をご参照ください。 ・FAQ で解決しない場合は、こちらの専用フォームからご質問ください。   ■入会後のお願い ご入会後は必ず配送先情報(お名前・電話番号・住所)のご登録をお済ませください。 スクラッチの景品発送やWEBショップの商品発送などに必要になります。 ※登録がない場合、配送対象外となります。予めご了承ください。   ▼配送先情報入力方法 アプリ右下アイコン画像→右上歯車マーク→配送先情報登録  ※詳細は入会後のファンクラブ内でもご案内しております。 セット内容 セット内容 プレスリリースPDF .pdf ダウンロード:PDF • 1.04MB 大人気ブラウザ&アプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』から録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションANC(アクティブノイズキャンセリング)ワイヤレスイヤホン第2弾が登場! 9月30日(火)15:00から受注販売開始 2025-09-29 株式会社ダンロップタイヤのタイヤ検証についてのお知らせ 2025-09-24  『ブレイクマイケース』 から「管理部」「強行部」の全7キャラクターの録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「True wireless earphones/CP-TWS01Eブレイクマイケース モデル」 ~ 2025-09-22 最新記事

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    オンキヨー株式会社の公式サイトです。ニュース、会社概要、事業概要、各種事業のご紹介、採用情報などを掲載しています。 sound for sound for 補聴器 HF Player 音楽食品 交通量調査オトトルクン ONKYO SPEECH view all OVERVIEW 音で 世界を かえる オンキヨーは音・振動に関する 幅広い事業を展開しています 世界には様々な「音」があります。 人々を楽しませる音楽、家族との会話、車走行の環境音、 心を豊かにする風や海の自然な音、 病気の診断に利用する生体音、機械の動作音、などです。 これらの音を活用して、人に喜んでもらったり、 社会課題を解決するための取り組みを行ったりしております。 私たちは音楽のような自由な発想で、音の可能性を 無限に引き出し「音で世界をかえる」を スローガンに幅広い事業を展開しています。 NEWS view all ニュース 2025-09-29 大人気ブラウザ&アプリゲーム『刀剣乱舞ONLINE』から録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションANC(アクティブノイズキャンセリング)ワイヤレスイヤホン第2弾が登場! 9月30日(火)15:00から受注販売開始 ニュース 2025-09-24 株式会社ダンロップタイヤのタイヤ検証についてのお知らせ ニュース 2025-09-22  『ブレイクマイケース』 から「管理部」「強行部」の全7キャラクターの録り下ろしボイスを搭載した コラボレーションイヤホンを期間限定で受注販売 ~ 「True wireless earphones/CP-TWS01Eブレイクマイケース モデル」 ~ 法人向けサービス コラボモデルのオーディオ製品の販売から生体音の解析、振動解析による交通量調査、音声認識によるコミュニケーションの見える化など、多種多様な法人向けサービスを展開しています。 ライセンス事業 技術ライセンス(技術コンサルティング) ブランドライセンス コラボレーション事業 ブランドタイアップ コラボレーション サービス事業 OEM事業 ヘルスケア・医療系 Onkyo SPEECH 文字起こしサービス 音楽食品 交通量調査オトトルクン Onkyo IVR OEM事業 個人向けサービス 家庭やアウトドアで音楽を楽しめるあらゆるオーディオ関連製品をはじめ、高精度な補聴器やIEM、加振酒などの音楽食品などの新分野にも積極的に進出しています。 HF Player 音楽食品カタログ ONKYO DIRECT 補聴器 カスタムIEM 音アニ1号店 音アニ2号店 ONKYO はオーディオ製品を中心に、アンプ、スピーカー、ホームシアター、ヘッドフォン、AV レシーバーなどの製品を長年販売してきた歴史があります。ONKYO が提供してきた価値・信頼のブランドライセンス、音楽の更なる価値を追求したエンタメ製品の販売、培ってきた「音」の技術を活かし、様々な分野の社会課題解決を行う会社です。 音のもつ可能性を最大限にひきだし、 人に喜びを、様々な社会課題の解決に 挑みつづける view all COMPANY 音のもつ可能性を最大限にひきだし、人に喜びを、様々な社会課題の解決に挑みつづける わたしたちは、すべての音は人々の暮らしを豊かに出来ると確信しています。 音が持つ自然の力、振動が教えてくれること、音が助けてくれること、 すべての素材のポテンシャルを最大限に引き出し、 深い喜びと感動をあたえる価値づくりを目指しています。 様々な分野に挑戦し、新しい未来を創り上げる意欲と情熱をお持ちの方を歓迎します。 深い喜びと感動、 新たな価値づくりで社会を豊かにする view all RECRUIT view all OVERVIEW 音で世界をかえる オンキヨーは音・振動に関する 幅広い事業を展開しています 世界には様々な「音」があります。人々を楽しませる音楽、家族との会話、車走行の環境音、心を豊かにする風や海の自然な音、病気の診断に利用する生体音、機械の動作音、などです。これらの音を活用して、人に喜んでもらったり、社会課題を解決するための取り組みを行ったりしております。私たちは音楽のような自由な発想で、音の可能性を無限に引き出し「音で世界をかえる」をスローガンに幅広い事業を展開しています。

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    メニュー ご利用実績 料金体系 注意事項 ご依頼の流れ 文字起こしサービス さまざまな音声や動画を文字に書き起こすサービスです。会議や面接、面談、カウンセリング、インタビュー、AI学習用文字起こしなど、あらゆるシーンのテキスト化にお役立ていただけます。 文字起こし サービス 素起こし 発言をそのまま文字に起こします。内容の正確性や会話の雰囲気、特徴が重要なケースに。 【活用シーン】面談、面接、カウンセリングなど ケバ取り 言い回しや言い間違い、「えー」「あのー」を取り除きます。もっとも一般的な起こし方です。 【活用シーン】インタビュー、対談、セミナーなど 整 文 言い回しや語尾を整えます。 内容をわかりやすくまとめたいケースに。 【活用シーン】会議、議事録、資料作成など 用途に応じ文字起こしの種類をお選びいただけます。 文字起こしメニュー 料金体系 ご利用実績 これまで数多くのお客様にご依頼をいただいています。 南和広域医療企業団 全国健康保険協会 国立研究開発法人 建築研究所 国立研究開発法人 科学技術振興機構 国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 ほか 議事録作成 最高裁判所 ほか 裁判記録 国立研究開発法人 科学技術振興機構 ほか インタビュー A社(システム開発会社) B社(総合機械メーカー) ほか AI学習用ラベリング 料金目安 ※ 納期は営業日でカウント 納期の短縮に応じて通常納品の価格に割増料金が加算されます 3営業日  通常料金の1.4倍 翌日   通常料金の2倍 当日   応相談 ご依頼の流れ データ消去 納品物は納品日から30日後に破棄いたします。 ※納品後、すぐに破棄をご希望の場合、相談に応じます。 ご確認/お支払い 納品物をご確認いただき、問題なければご請求書をお送りいたしますので期日までにご入金ください。 納 品 文字起こし完了後にテキストデータをお送りいたします。 作業着手 データ到着後、作成を開始します。 お見積り/ご依頼 文字起こしをご希望されるデジタルデータをご送付ください。 ※音声データ、録画データ、ICレコーダー、CD、DVD、USBなどの媒体 ご相談/お問い合わせ お問い合わせフォーム にて受け付けております。ご質問、ご不明点をお問い合わせください。 お役立ちコラム 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 音声をテキストに変換!文字起こしアプリのメリットと使えるシーンを徹底解説 会議、インタビュー、講義、日常のメモ——私たちは日々、膨大な「音声情報」に囲まれて生活しています 自動文字起こしの基本とメリット・デメリット、活用法を解説! 自動文字起こしとは、音声データをテキスト化する技術 コラム一覧を見る 注意事項 依頼について 音声データの文字起こし箇所については、依頼時にお申し出ください。 依頼後のキャンセルについては全額キャンセル料が発生します。 納期について 依頼日の翌日を起算日としてカウントします。 当日・翌日納品は、当日(営業日)の午前中までの依頼に限ります。 請求について 請求額は1分単位、秒数は切り上げとなります。 専門的な内容の場合は単価が上がる場合がありますので、事前にご相談ください。 文字起こし料金表

  • 技術ライセンス (技術コンサルティング) | ONKYO

    技術ライセンス (技術コンサルティング) 音・振動関連技術を中心に、回路・機構・構造分析などハードウェア分野から、AI・Web・アプリ・サーバー・DBなどソフトウェア分野まで、長年の研究開発で培った技術を活かして、お客様のお困りごとを解決します。 技術ライセンス (技術コンサルティング) 音、振動の解析をしたいが、 どうしていいかわからない DXやIoTを推進したいが、 思うように進まない こんな方に まずはお気軽にこちら からお問い合わせください。 その他 ビール しいたけ 醤油 チーズ 日本酒 海産物 音楽食品 その他 楽器 ヘッドフォン イヤホン PC AR/VR 音響解析技術 その他 照明柱 高速道路 構造解析 その他 高音質音楽アプリ PC/スマホアプリ クラウド/AI開発 ソフトウェア その他 工場 工事現場 騒音可視化 その他 心音/肺音の可視化 健康管理支援アプリ 腸全体の保全 動物の体調 遠隔診療 心音・腸音可視化 その他 ボイスボット コールセンター効率化 議事録書き起こし 音声認識 その他 交通量調査 軸重 地すべり 振動解析 その他 エンジン モーター 鉄道 回転機器/ファン ブルドーザー 異音検知 その他 音質改善 設計支援 回路/機構設計レビュー サウンドチューニング/ 音質確認 サウンド 保有技術 「音で世界をかえる」をスローガンに、音楽、会話、環境音、機械音、生体音など、様々な音に関する技術とアイデアで、新たな価値を創造していきます。 ■2023年実績 15万台以上(技術ライセンスを提供した製品の台数。当社調べ) 2024年実績 20万台以上(同上) 事例紹介 住友ゴム工業株式会社様 解析支援・分析 騒音の発生状態を可視化したい お客様の課題 タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用いて、騒音を解析  解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況を シミュレーション ソリューション 株式会社小松製作所様 システム提供・AI分析 エンジンの状態を音から簡単に診断したい お客様の課題 エンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成 エンジンの動作音を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力 ソリューション サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社様 技術アドバイス・AI分析・評価 腸音を最適な手法で録音したい 取得した腸音のAI解析や評価を行いたい お客様の課題 腹部に押し当てる最適な圧力やどれくらいの騒音環境下でも 腸音を録音できるかの検証 パラメータの最適化や他アルゴリズム、特徴量の可視化をご提案 ソリューション ブランドライセンスの事業紹介はこちら 事例紹介 住友ゴム工業株式会社様 解析支援・分析 騒音の発生状態を可視化したい お客様の課題 タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用いて、騒音を解析  解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況を シミュレーション ソリューション 株式会社小松製作所様 システム提供・AI分析 エンジンの状態を音から簡単に診断したい お客様の課題 エンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成 エンジンの動作音を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力 ソリューション サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社様 技術アドバイス・AI分析・評価 腸音を最適な手法で録音したい 取得した腸音のAI解析や評価を行いたい お客様の課題 腹部に押し当てる最適な圧力やどれくらいの騒音環境下でも 腸音を録音できるかの検証 パラメータの最適化や他アルゴリズム、特徴量の可視化をご提案 ソリューション

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