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- 会社概要 | ONKYO
会社概要 商 号 オンキヨー株式会社 ONKYO CORPORATION 事業所 本社 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301 TEL:06-6271-0005 FAX:06-6271-0015 東京オフィス 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6 大矢ビル4階 TEL:03-6260-7660 直営店 音アニ1号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目15-7 関根ビル1F 直営店 音アニ2号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田5丁目6-2 オープンレジデンシア千代田外神田1F 設 立 2020年10月12日 創 業 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として創業 代表者 代表取締役社長 大朏宗徳 資本金 1億円 株主 TK-FUND合同会社 株式会社ファーマフーズ(東証プライム上場企業) 従業員数 60名(2025年8月1日現在) 取引銀行 みずほ銀行 事業内容 オンラインショッピングサイトの運営・電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計 事業概要 はこちらをご覧ください。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の 国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会 への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社 、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を 目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 会社沿革 Onkyo商標はプレミアムオーディオカンパニーテクノロジーセンター株式会社の許諾を受けて使用されています。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 1972年11月 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡 ) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 株式会社東芝より独立 1993年9月 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 1998年2月 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) 1998年3月 PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 1998年8月 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 2000年11月 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 2000年12月 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 2004年2月 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 2005年9月 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 2006年5月 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 2006年6月 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) 2006年7月 DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) 2006年8月 オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 2007年8月 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本 提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 2008年7月 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 2008年9月 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 2008年10月 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 2010年6月 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 2010年10月 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) 2010年12月 オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2010年5月 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 2012年1月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 2012年3月 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) 2012年6月 MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 2012年7月 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-ス ティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) 2012年11月 デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) 2014年7月 ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2014年11月 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 PIONEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 2015年3月 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社は オンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 2015年4月 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2015年6月 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 2015年7月 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 2015年11月 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 2018年4月 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 2018年10月 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 2019年3月 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2019年11月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、振動(音)を利用した人の行動認識技術の開発成果発表 2020年2月 本社を大阪府東大阪市に移転 2020年7月 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 2020年8月 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 2020年10月 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 2020年11月 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 2021年4月 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 2021年5月 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 2021年9月 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2021年2月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連 携による共同研究、交通量推定用振動センサシステムの研究成果について、英語学術論文誌に掲載 2022年5月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 2022年6月 本社を大阪市中央区に移転 2022年9月 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 2022年12月 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 2023年3月 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 2023年4月 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究をベースとした、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 2023年7月 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 2023年5月 国土交通省実施の建設技術研究開発助成制度に採択され、京都大学の協力のもと、橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発実施 2024年5月 インドReliance Retail Limitedと「Sound by Onkyo」を使用したテレビの製造・販売についてのライセンス契約を締結 2024年6月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に採択 2025年2月 “ONKYO”ブランド補聴器、累計出荷台数20万台を突破 2025年4月 株式会社ジー・キューブとデジタル聴診器について協業開始 2025年5月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に継続採択 2025年9月 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン リボーンチャレンジ 出展
- 事業概要_旧 | ONKYO
事業概要 事業概要 私たちは音楽のように自由に発想し、楽しむ音で価値を創り、役立つ音で社会課題を解決します。 事業概要 音で世界をかえる 事業の方向性 当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。 また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。 当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。 研究開発 「音で世界をかえる」をスローガンに、オンキ ヨーの音・振動に関する技術は、国内外問わず、活躍の場を広げています。 医 療 インフラ 食 品 産 業 医療 音・振動で診断に関わる音響バイオマーカーを目指す 当社は、オーディオに関わっていく中で培った音・振動に関する技術により正確かつ簡単に生体音を取得し、これをAIと組み合わせることで、医療における診断に役立て、音・振動で診断に関わる「音響バイオマーカー」を目指しています。 デジタル聴診器 オンライン診療での利用を目指し、デジタル聴診器の開発を行っています。 ※開発中のデジタル聴診器のプロトタイプ ※デジタル聴診器を利用した将来のイメージ 家庭等でデジタル聴診器を使用して録音された生体音を、クラウド上のDBにアップロードし、アップロードした生体音により医師の診断を行うとともに、AIにより、受診を促すアラートを発することが想定されます。 金沢医科大学および高知工科大学と、リモート診療に向けたデジタル聴診器について、 共同研究を行っています。 共同研究の過程で生み出された発明につきまして、3件の特許出願を行っています。 ・ 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム ■金沢医科大学・高知工科大学との共同研究 ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2020-109205 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2020-111885 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム • 特願2021-143854 信号処理装置、及び、信号処理方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 未公開 • 特願2022-129821 未公開 • 特願2022-129822 未公開 • 特願2022-129823 未公開 • 特願2022-129824 未公開 • 特願2022-129825 未公開 • 特願2022-129826 未公開 • 特願2022-139018 未公開 • 特願2022-140419 未公開 • 特願2022-149642 未公開 • 特願2022-209443 未公開 • 特願2022-129821 未公開 • 特願2022-129822 未公開 • 特願2022-129823 未公開 • 特願2022-129824 未公開 • 特願2022-129825 未公開 • 特願2022-129826 未公開 • 特願2022-139018 未公開 • 特願2022-140419 未公開 • 特願2022-149642 未公開 • 特願2022-209443 未公開 【 日本 】 • 特願2020-109205 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2020-111885 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム • 特願2021-143854 信号処理装置、及び、信号処理方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 未公開 【 アメリカ 】 • 18/108586 Stethoscope • 18/125760 Stethoscope • 18/230209 非公開 【 中国 】 • 202310138421.X Stethoscope • 202310315189.2 Stethoscope • 202311034448.0 非公開 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社が開発した腸音を計測・評価し、腸活を提案する腸音活用アプリ「腸note」の開発支援を行っています。 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) 「腸note」は、スマートフォンで録った腸の音から腸活を提案するこれまでにない腸活アプリです。開発中であった「腸note」は、2023年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2023に「GutNote」として出展され、その年の展示から特に注目すべき製品・サービスを表彰する「CES 2023 Innovation Awards」を受賞しています。 「腸Note」において、当社が開発支援を行ったことを示すクレジット表記が行われています。「腸Note」の開発では、音・振動の技術を用い、効果的な腸音採取法や生体音取得のAI解析、評価を支援しています。 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) 音響バイオマーカーとしての利用等を目指し、音声認識エンジンの開発を行っています。 ■論文 【 2021 】 O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580 ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 2021 】 • 特願2021-163989 音声認識システム、音声認識方法、辞書登録システム、及び、辞書登録方法 • 特願2021-196114 音声認識システム、及び、音声認識方法 • 特願2022-198287 (未公開) • 特願2022-198288 (未公開) • 特願2023-108240 (未公開) 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) ヘルスケア・医療系の事業紹介はこちら Onkyo SPEECHの事業紹介はこちら 食品 音・振動と食品で消費者の日々に関わる 当社は、音・振動に関する技術を日々消費される食品に活用することで、消費者の日々に関わることを目指しています。その中で、食品に知見を有する大学・企業等と共同で研究を行っています。 加振酒(音楽振動熟成酒) “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動による影響について研究を進めております。 それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、研究開発を行っています。 ■東京農業大学との共同研究 加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授(2024年1月現在)との間で、条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 プロフィール: http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html 東京農業大学: https://www.nodai.ac.jp/ 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 ■月桂冠株式会社との共同研究 月桂冠株式会社総合研究所と、共同研究により日本酒を「音楽醸造」する可能性についての検証を実施、音響による加振条件下において発酵経過の解析などを行い、特定の音波が発酵成分の増減に影響することを明らかにしました。 今回の研究成果は、「加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析」と題して、「令和5年度日本醸造学会大会」で2023年10月4日に発表しました。 ■論文(2024年1月現在) 加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析 浅井良樹1、根来宏明1、石田博樹1、北川範匡2、定家弘一2 (1月桂冠株式会社、2当社) 令和5年度日本醸造学会大会(主催:公益財団法人日本醸造協会・日本醸造学会) ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2021-091987 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-062770 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-159405 (未公開) • 特願2023-161797 (未公開) • 特願2023-202775 (未公開) • 特願2023-217484 (未公開) 発酵食品 発酵食品 バター・醤油などの発酵食品について、振動がもたらす影響について研究しています。 バターについては、研究の成果を特許出願しています。 植 物 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した植物生育環境の共同研究を実施致しました。 ■奈良先端科学技術大学院大学との共同研究 この共同研究では、NAIST バイオサイエンスとの間で、加振器を使用したストレスが、幼植物(シロイヌナズナ)の成長過程に与える影響についての研究を行いました。 異なる加振信号を与えることによる、幼植物が成長していくうえでの遺伝子発現変化の解明を試みました。 しいたけ 日本工業大 学(NIT)との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進技術について共同研究を実施致しました。 ■日本工業大学との共同研究 この共同研究では、振動や音で椎茸の栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。具体的には、NITが進める落雷音による椎茸栽培促進技術の研究開発において、当社が保有する音および振動に関する知見、および技術を提供し、音と振動の側面から栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。 音楽食品の事業紹介はこちら インフラ 社会活動における音・振動での存在価値 道路・橋梁・自動車など、あらゆるところに音・振動が存在します。当社は、様々な場所から音・振動をセンシングし、音・振動から劣化・自然災害を含む異常を検知することで、社会活動において存在価値を発揮することを目標にしています。 交通量調査 音に関する技術を活用し、プライバシーについての影響が少ない振動センサを用いて車両通過時・歩行者通過時の路面の振動を採取、振動信号を機械学習・深層学習し、通過を判定する技術に ついて研究開発を行っています。 ※振動センサ「オトトルクン」 ■研究採択 2022/2023年度 国土交通省道路局新道路技術会議 道路行政ニーズを実現するための FS(フィージビリティスタディ)研究 〈 研究テーマ 〉 交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発 ■論文 (2024年1月現在) 【 2019 】 〇国内 複数のピエゾ素子を用いた振動による人の室内動線検出の検討 秋山真哉, 吉田 誠, 森山由美子, 近藤裕介 (オンキヨー) 諏訪博彦, 安本慶一 (奈良先端大)DPSWS 第27回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2019) 情報処理学会 • 特願2020-114660 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-194554 (未公開) 【 日本 】 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-194554 (未公開) • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) 【 2020 】 〇国際 Estimation of Walking Direction with Vibration Sensor based on Piezoelectric Device. Shinya Akiyama, Makoto Yoshida and Yumiko Moriyama (Onkyo Corporation, Japan); Hirohiko Suwa and Keiichi Yasumoto (Nara Institute of Science and Technology, Japan). PerLS 2020 : The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces | PerLS 2020 – IOTAP (mau.se) 〇国内 路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討 吉田誠, 大黒智貴, 日月伸也, 森山由美子, 武島儀忠, 近藤裕介(オンキヨー) 諏訪博彦(奈良先端大/理化学研究所) 安本慶一(奈良先端大) 【 2021 】 〇英語論文誌 Traffic Census Sensor Using Vibration Caused by Passing Vehicles Makoto Yoshida, Shinya Akiyama, Yumiko Moriyama, Yoshitada Takeshima, Yusuke Kondo, Hirohiko Suwa, and Keiichi Yasumoto ■特許出願/特許権(2024年1月現在) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-194554 (未公開) • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 橋梁における解析 橋梁は、一斉に老朽化を迎え、補修・更新の需要が増大するという課題が想定されます。当社は、橋梁における種々の解析を行うことにより、この課題の解決に向けて貢献したいと考えています。 ■京都大学による協力 国立大学法人京都大学と「振動及び音を活用した構造物評価の研究」を行っています。 ■採択研究 国土交通省 令和5年度 建設技術研究開発助成制度 〈 研究テーマ 〉 簡便な設置性を有する橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発 加速度データを用いた推定技術の確立により、高い可搬性と簡便性を有するBWIM(Bridge Weigh in Motion)システムの開発に繋がり、高速道路のような大規模な橋梁から、地方公共団体が管理する小規模な橋梁に至るまで、多様な橋梁での補修や更新の優先度の策定への活用が期待されます。 異常検知 装置の異常をはじめとした様々な異常を検知する技術の開発を行っています。 ■株式会社小松製作所へのエンジン検査シス テムの提供 株式会社小松製作者(コマツ社)との共同開発により、エンジンの動作音から状態診断するエンジン検査システムを開発し、コマツ社に提供しました。当社が開発したエンジン検査システムでは、事前に取得したエンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成し、マイクで取得したエンジンの動作音を、その音を解析した上でエンジンの状態を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力します。人の耳だけでなく、AIを活用した診断を行うことで、さらに精度の高い品質検査を行うことが可能です。 ■特許出願/特許権(2024年1月 現在) ・特願2021-154121 異常検出装置、及び、異常検出方法 交通量調査の事業紹介はこちら 産 業 生活における音・振動ソリューション 生活における音・振動ソリューションを提供し、また、技術ライセンスに活用する技術の開発を目的に研究開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) 当社開発の音声認識エンジンを用いたコールセンターの開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) ■特許出願/特許権(2024年1月現在) ・特願2019-159994 コールセンターシステム、及び、方法 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社(TDK社)が開発したAR(Augmented Reality:拡張現実)グラスのアコースティック部分の技術支援を行いました。 今後、ARグラスがApple Watchなどのスマートウォッチの次世代インターフェースとして主流になってくることを想定し、ARグラスなどのメガネ・サングラス型のウェアラブルデバイスに最適な耳を塞がない骨伝導方式に着目しています。TDK社への技術支援のベースとなる骨伝導デバイスの開発において、小型化・薄型化に成功しました。また、多くのユーザーの頭部に確実にフィットさせることのできる特殊機構を提案し、装着ストレスを感じさせないスマートな骨伝導グラスをTDK社とともに開発しました。また、骨伝導方式は、音漏れが気になりますが、音漏れにおいても音・振動技術の知見を活かして抑制を図っております。 音に関する研究開発 Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発をさらに深化させるべく開発を行っております。 ■特許出願/特許権(2024年1月 現在) (1)回路/アンプ 【 日本 】 • 特許5207155 電流電圧変換回路 • 特許5333520 増幅回路 • 特許7096478 増幅装置 • 特許7206472 増幅装置 他 (2)スピーカー 【 日本 】 • 特許7185116 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7299454 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7397271 加振器 • 特許7212264 ディフューザー、および、これを備えるスピーカー、電子楽器 他 (3)ソフトウェア 【 日本 】 • 特許5590111 周波数決定装置 • 特許6160604 ΔΣ変調器およびそのプログラム 他 OnkyoIVRの事業紹介はこちら
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学会採択論文 ご利用料金 パートナー企業 よくある質問 特 徴 仕組み こんな業態に 音声認識 無料の導入相談はこちら コールセンターソリューション Onkyo IVR Onkyo IVRはAIを活用(搭載)した電話の自動受付、および自動発信システムです。 転送するだけの 簡単導入 制約の多いコールセンターシステムでも、Onkyo IVRなら電話を転送するだけ。最短2週間で導入いただけます。 音声聞き取りを 自動に 独自の音声認識エンジンOnkyo SPEECHを開発。電話受付から文字起こしまでのプロセスを完全自動化しました。 人員削減 自動受付で対応はOnkyo IVRにお任せ。専用ビューワーで受付内容を確認できるため、オペレーターによる対応は問題発生時のみとなり、人員を削減できます。 24時間365日稼働 24時間365日連続稼働で3交代制が不要になります。 サービスの質向上と、業務の効率化を図れます。 個別カスタマイズ 専門用語や方言が多くても大丈夫!Onkyo IVRは個別カスタマイズで認識率80%まで、追加費用なしで学習を行います。 弊社独自の音声認識技術であるOnkyo SPEECHとAWSのAmazon Connectを組み合わせる(融合する)ことで、サービス品質の向上・受付業務の効率化が求められるコールセンターの問題を解決しています。 特 徴 1. 入電 エンドユーザーから電話が入ると、Onkyo IVRが対応。必要な情報を順を追ってヒアリング、ご回答いただきます。 2. Onkyo IVRによる解析 通話データの保存と解析を行い、音声からテキスト変換し、データベースに個人情報を登録します。 3. ビューワーで内容確認 オペレーターが専用ビューワーで内容を確認し、問題や引き続き対応が必要なものだけ対応します。 第一次受付をIVRが行い、音声データは即時にテキスト変換されデータベースに保存されます。オペレーター人員を削減できる秘訣です。 仕組み ビューワー 管理しやすいビューワーをご用意しております。受電記録を簡単に管理できます。 デモ用のビューワーからOnkyo IVRの音声認識をお試しいただけます。ビューワーの注意事項や手順をよくお読みになりお試しください。 デモを試してみる 音声認識 音声認識は「音響モデル」と「言語モデル」の予想から構成。話者1万人、総計700時間以上の音声データを活用しています。 エンドユーザーの発言は音響分析をかけた後、学習データから学習した音声認識モデルを元にした検索アルゴリズムを通し、認識されます。 音声認識の構成 音声認識の精度向上イメージ 言語モデル更新 音声認識結果から誤っている部分のテキスト学習を行います。 音響モデル更新 業界・環境特有の音声の書き起こしを行い、学習させます。 Onkyo IVR のセキュリティ Onkyo IVR はプライベートクラウドとセキュアな通信。アクセス制限により個人情報の取り扱いに最大限配慮した安全性の高いセキュリティシステムです。 集荷受付 返品受付 秘書代行 出欠フォロー シフト確認 通話のテキスト化が 必要な業種 こんな業態に お客様にヒアリングする内容がおおよそ決まっている業態に向いています。ヒアリングの途中で選択いただいた内容に沿ったヒアリングを行う(フローの切り替え)も可能です。 ※設置期間は2週間を目処にお考えください。 月間パッケージ ご利用料金 学会採択論文 Onkyo IVRの音声認識は学会で論文を発表されています。 【2021】 O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580 よくある質問 回線数 (同時着信数) に制限はありますか? 制限はありませんが、10 回線以上の場合は、お問い合わせ時にご相談ください。 導入期間はどれくらいでしょうか? フローのカスタマイズによりますが、名前や住所などの決まった属性だけで構成される場合は、2週間を目途にお考えください。 API連携はできますか? 可能です。音声認識機能だけの場合は、Onkyo SPEECH API として提供しております。 通信費はどれくらいかかりますか? 利用流量によってご相談可能ですので、お問い合わせ ください。 音声認識の精度はどれくらいでしょうか? CER(Character Error Rate)の評価では認識率が90%、WER(Word Error Rate)の評価では認識率が87%となります。 WER80%以下の場合は、テキスト学習も合わせて無償でお受けさせていただきます。 音声認識の改善期間はどれくらいかかりますか? テキスト学習の場合は2週間、音声学習の場合は3週間程度が目安となっております。 音声認識が80%以上の場合、さらに改善したい場合は対応できますか? 可能です。有償の対応となりますので、具体的な費用についてはご相談ください。 フリーダイヤルや窓口の番号を継続して使えますか? 可能です。御社のシステム状況に応じて最適なプランをご提示しますのでご相談ください。 パートナー企業 Onkyo IVRはさまざまな企業様にご利用いただております。 お役立ちコラム 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 2025年版!電話番号を取得する4つの方法、コストをより抑えるには?!メリット・デメリットをわかりやすく解説! 「電話番号を取得したいのですが、知っておいた方が良いことは何ですか?」 コラム一覧を見る パートナー企業 Onkyo IVRはさまざまな企業様にご利用いただております。
- プライバシーポリシー | ONKYO
オンキヨー株式会社(国内子会社がある場合は、国内子会社を含みます。以下、オンキヨー株式会社及び国内子会社を総称して、「オンキヨー」といいます。)は、お客様等(お客様、株主様、取引先様、採用応募者(インターンシップ応募者を含みます)を含み、以下同様とします。)から個人情報を安心してご提供いただくため、以下の個人情報保護方針(以下、「本個人情報保護方針」といいます。)を遵守いたします。オンキヨー株式会社の住所および代表者につきましては、会社概要 をご確認ください。 個人情報保護方針 プライバシーポリシー 1. オンキヨーは、個人情報に関する法令、国が定める指針およびその他の規範(以下、「個人情報に関する法令等」といいます。)を遵守し、個人情報の適切な取り扱いに努めます。 2. オンキヨーは、お客様等から取得した個人情報の適正な取扱いと紛失、改ざん、漏洩等を防止するため、以下の安全管理措置を講じます。 (1) 個人情報の取扱いに係る規律の整備 個人情報の取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備します。 (2) 組織的安全管理装置 個人情報を取り扱う責任者の設置および当該責任者と他の従業者との区分等を行います。 (3) 人的安全管理措置 個人情報の取扱いに関する留意事項についての従業者への研修等を行います。 (4) 物理的安全管理措置 個人情報を取り扱うことができる従業者以外が容易に個人情報を閲覧等できないための措置等を行います。 (5) 技術的安全管理措置 個人情報を取り扱うことができる機器及び当該機器を取り扱う従業者の明確化等を行います。 3. 万一、個人情報の紛失、改ざん、漏洩等が発生し、個人情報に関する法令等の定めに基づく事案に該当する場合、オンキヨーは、監督官庁等への報告およびお客様等への通知または通知に代替する措置を行い、再発防止に努めます。 4. お客様等から個人情報を取得する場合は、利用目的を明確にしたうえで、必要な範囲に留めるよう配慮いたします。また、取得した個人情報は、正確かつ最新の内容に保つよう努めます。なお、正確な内容の把握、対応品質向上のために、お取引やお問い合わせの内容は記録、録音させていただく場合がございます。取得する個人情報の利用目的につきましては、下記6.をご確認ください。 5. 取得した個人情報は、次のいずれかに該当する場合を除き、如何なる第三者にも開示および提供いたしません。 (1)お客様等の同意がある場合。 (2)お客様等が希望されるサービスを行うため、オンキヨーが業務委託先に対し利用目的の達成に必要な範囲で業務を委託する場合。 (3)合併、会社分割、営業譲渡その他の事由によって事業の承継が行われる場合。 (4)法令の定めに基づく場合。 (5)人の生命、身体または財産の保護のために必要であって、お客様等の同意を得ることが困難である場合。 (6)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要であって、お客様等の同意を得ることが困難である場合。 (7)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要があって、お客様等の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがある場合。 6. オンキヨーは、以下の目的で個人情報を取得し、取得後、保有個人データとして管理する個人情報を、以下の目的で利用します。【お客様に関する個人情報】 (1)製品およびサービスのご提供・ご案内ならびに製品の販売促進・サービスの利用促進活動のため (2)製品に関連するアフターサービスのご案内およびご提供のため (3)マーケティングおよび製品開発に関する調査ならびに分析のため (4)お問い合わせおよびご相談への対応のため (5)製品およびサービスの企画ならびに研究開発のため 【株主様に関する個人情報】 (6)法令に基づく権利の行使および義務の履行のため (7)株主様との間における各種施策を実施するため (8)株主様への便宜の供与のため (9)法令に基づく株主様管理のため 【取引先様に関する個人情報】 (10)取引先様に対する業務上のご連絡を行うため (11)取引先様との間における契約の履行のため (12)取引先様との商談および打合せのため 【採用応募者に関する個人情報】 (13)採用選考および採用選考に関するご連絡を行うため 7. オンキヨーが提供する、ONKYO DIRECT等の各サービス等において別途個人情報保護方針や規約等(以下、「各サービス個人情報保護方針等」といいます。)により別途利用目的等を規定する場合には、各サービス個人情報保護方針等の規定が本個人情報保護方針に優先して適用されるものとします。 8. オンキヨーは、お客様等の個人情報の保護をさらに徹底するため、上記各項における取組みを必要に応じて見直し、改善いたします。 9. オンキヨーは、上記の目的を達成するために、業務の全部または一部を委託する場合があります。その際、個人情報の業務処理等を含めて委託する場合は、オンキヨーが定めた基準を満たす委託先に限定し、業務委託契約またはこれに準じる契約を締結の上、適切に管理・監督いたします。 10. オンキヨーは、オンキヨーが保有個人データとして管理する個人情報の開示、追加、訂正、削除および利用停止についてのお客様等からのご請求に対応するように努めます。当該事項および個人情報に関するお問い合わせは、お問い合わせフォーム からお願い致します。
- AI文字起こしツール 無料お試し版の使い方ガイド | ONKYO
Onkyo SPEECHについて 今すぐ無料で 試してみる AI文字起こしツール 無料お試し版の使い方ガイド たったの3ステップ で完了 解析結果のダウンロードも可能です。 文字起こし完了 音声認識開始 音声データ選択 ログイン or 新規登録 初めてご利用される方は新規登録を、 既にご登録されている方はログインしてください。 テキスト化したい音声データを選択してください。 対応ファイル( 10分以下のステレオ WAV / MP3 ) 1日10ファイル まで音声認識できます 音声認識開始 をクリックすると、 音声データの解析が始まります。 完了すると、解析結果が表示されます。 解析結果データをダウンロードしたい場合は、DOWNLOAD をクリックしてください。 Onkyo SPEECHについて 今すぐ無料で 試してみる Go
- 技術ライセンス (技術コンサルティング) | ONKYO
技術ライセンス (技術コンサルティング) 音・振動関連技術を中心に、回路・機構・構造分析などハードウェア分野から、AI・Web・アプリ・サーバー・DBなどソフトウェア分野まで、長年の研究開発で培った技術を活かして、お客様のお困りごとを解決します。 技術ライセンス (技術コンサルティング) 音、振動の解析をしたいが、 どうしていいかわからない DXやIoTを推進したいが、 思うように進まない こんな方に まずはお気軽にこちら からお問い合わせください。 その他 ビール しいたけ 醤油 チーズ 日本酒 海産物 音楽食品 その他 楽器 ヘッドフォン イヤホン PC AR/VR 音響解析技術 その他 照明柱 高速道路 構造解析 その他 高音質音楽アプリ PC/スマホアプリ クラウド/AI開発 ソフトウェア その他 工場 工事現場 騒音可視化 その他 心音/肺音の可視化 健康管理支援アプリ 腸全体の保全 動物の体調 遠隔診療 心音・腸音可視化 その他 ボイスボット コールセンター効率化 議事録書き起こし 音声認識 その他 交通量調査 軸重 地すべり 振動解析 その他 エンジン モーター 鉄道 回転機器/ファン ブルドーザー 異音検知 その他 音質改善 設計支援 回路/機構設計レビュー サウンドチューニング/ 音質確認 サウンド 保有技術 「音で世界をかえる」をスローガンに、音楽、会話、環境音、機械音、生体音など、様々な音に関する技術とアイデアで、新たな価値を創造していきます。 ■2023年実績 15万台以上(技術ライセンスを提供した製品の台数。当社調べ) 2024年実績 20万台以上(同上) 事例紹介 住友ゴム工業株式会社様 解析支援・分析 騒音の発生状態を可視化したい お客様の課題 タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用いて、騒音を解析 解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況を シミュレーション ソリューション 株式会社小松製作所様 システム提供・AI分析 エンジンの状態を音から簡単に診断したい お客様の課題 エンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成 エンジンの動作音を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力 ソリューション サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社様 技術アドバイス・AI分析・評価 腸音を最適な手法で録音したい 取得した腸音のAI解析や評価を行いたい お客様の課題 腹部に押し当てる最適な圧力やどれくらいの騒音環境下でも 腸音を録音できるかの検証 パラメ ータの最適化や他アルゴリズム、特徴量の可視化をご提案 ソリューション ブランドライセンスの事業紹介はこちら 事例紹介 住友ゴム工業株式会社様 解析支援・分析 騒音の発生状態を可視化したい お客様の課題 タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用いて、騒音を解析 解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況を シミュレーション ソリューション 株式会社小松製作 所様 システム提供・AI分析 エンジンの状態を音から簡単に診断したい お客様の課題 エンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成 エンジンの動作音を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力 ソリューション サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社様 技術アドバイス・AI分析・評価 腸音を最適な手法で録音したい 取得した腸音のAI解析や評価を行いたい お客様の課題 腹部に押し当てる最適な圧力やどれくらいの騒音環境下でも 腸音を録音できるかの検証 パラメータの最適化や他アルゴリズム、特徴量の可視化をご提案 ソリューション
