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- HF Player マニュアル | ONKYO
HF Player マニュアル AWA機能連携を利用したストリーミング再生 着せ替え変更方法 音楽フォルダ追加手順_Android11以上 Android目次 AWA機能連携を利用したストリーミング再生 着せ替え変更方法 ハイレゾ楽曲の転送方法 iOS目次 1 上部メニューの AWAボタン ⇆ Player ボタンでライブラリを切り替えます 。 2 確認のダイアログが表示されたら、「OK」をタップします。 [ Android ] AWA機能連携を利用したストリーミング再生 4 AWAライブラリに切り替わります。「Player」をタップするとご自身の端末内のリストへ戻ります。 3 ログインします。 6 HF Playerで利用できるAWAのメニューは「FOR YOU」「FOCUS」「FAVORITES」「TRENDES」の4つです。 ※FAVORITESへの登録についてはAWAサービスにて行ってください。 5 AWA機能連携を行うとHF Playerアプリ内でストリーミング再生が可能です。 1 設定画面を開き、中段の「設定」をタップします。 2 「着せ替え選択」をタップし、着せ替え選択画面を開きます。 [ Android ] 着せ替え変更方法 4 購入した着せ替えが「マイ着せ替え」に追加されました。「ダウンロード」をタップし、使用したい着せ替えをダウンロードします。 3 ストアに販売中の着せ替え一覧が表示されます。お好きな着せ替えを購入いただけます。 6 指定した着せ替えが適用されました。設定は完了です。 ※変更したい場合は、「ストア」や「マイ着せ替え」でダウンロードと適用の操作を行なってください。 5 「適用する」をタップして着せ替えを確定します。 [ Android ]AWA機能連携を利用したストリーミング再生 上部メニューの AWAボタン ⇆ Player ボタンでライブラリを切り替えます。 1 確認ダイアログが表示されたら、「OK」をタップします。 2 ログインします。 3 AWAライブ ラリに切り替わります。「Player」をタップするとご自身の端末内のリストへ戻ります。 4 AWA機能連携を行うとHF Playerアプリ内でストリーミング再生が可能です。 5 HF Playerで利用できるAWAのメニューは「FOR YOU」「FOCUS」「FAVORITES」「TRENDES」の4つです。 ※FAVORITESへの登録についてはAWAサービスにて行ってください。 6 [ iOS ]AWA機能連携を利用したストリーミング再生 上部タブメニューの iPod ⇆ Hi-Res ⇆ AWA でライブラリを切り替えます。「AWA」をタップします。 1 確認のダイアログが表示されたら、「OK」をタップします。 2 ログインします。 3 AWAライブラリに切り替わります。「iPod」をクリックするとご自身の端末内のリストへ戻ります。 4 AWA機能連携を行うとHF Playerアプリ内でストリーミング再生が可能です。 5 HF Playerで利用できるAWAのメニューは「FOR YOU」「FOCUS」「FAVORITES」「TRENDES」の4つです。 ※FAVORITESへの登録についてはAWAサービスにて行ってください。 6 [ iOS]着せ替え変更方法 設定画面を開き、中段の「設定」をタップします。 1 「着せ替え選択」をタップし、着せ替え選択画面を開きます。 2 ストアに販売中の着せ替え一覧が表示されます。お好きな着せ替えを購入いただけます。 3 購入した着せ替えが「マイ着せ替え」に追加されました。「ダウンロード」をタップし、使用したい着せ替えをダウンロードします。 4 「適用する」をタップして着せ替えを確定します。 5 指定した着せ替えが適用されました。設定は完了です。 ※変更したい場合は、「ストア」や「マイ着せ替え」でダウンロードと適用の操作を行なってください。 6 [ Android ]音楽フォルダ追加手順 Android11以上 インストール後の初回起動時 or設定画面の”Hi-Resライブラリ”-”音楽フォルダ”からこの画面が表示できます。 1 音楽ファイルがあるフォルダを選択します。 ※OSの仕様上、SDカードのルートフォルダ、Downloadフォルダなどは選択できません。もし上記ファルダにある場合は別フォルダへ移動してください。 2 音楽ファイルがあるフォルダ内に入った後、 “このフォルダを使用”をクリックします。 3 アクセスダイアログが表示されるので「許可」を選択します。 4 選択したフォルダが追加されていることを確認し、「OK」をタップします。 ※他のフォルダも追加したい場合は、追加ボタンをクリックし、同じ手順を繰り返してからOKをタップします。 5 初回起動時にはメディアアクセスダイアログが表示されるので許可を選択します。 6 [ Android ]着せ替え変更方法 設定画面を開き、中段の「設定」をタップします。 1 「着せ替え選択」をタップし、着せ替え選択画面を開きます。 2 ストアに販売中の着せ替え一覧が表示されます。お好きな着せ替えを購入いただけます。 3 購入した着せ替えが「マイ着せ替え」に追加されました。「ダウンロード」をタップし、使用したい着せ替えをダウンロードします。 4 「適用する」をタップして着せ替えを確定し ます。 5 指定した着せ替えが適用されました。設定は完了です。 ※変更したい場合は、「ストア」や「マイ着せ替え」でダウンロードと適用の操作を行なってください。 6 [ iOS]ハイレゾ楽曲の転送方法 デバイスをMacにUSBケーブルで接続し、Finderを開いてください。 左側の項目からご自身のデバイスをクリックし、上部の項目から「ファイル」タブを選択してください。 1 表示されたアプリの一覧から「HF Player」を開き、転送したい楽曲をドラック&ドロップしてください。 2 HF Playerの設定画面から「今すぐ同期」を押して同期してください。 ※アプリをアンインストールすると本アプリを使用して転送されたハイレゾ楽曲は全て削除されます。楽曲はかならず、MacやWINDOWSなどのパソコンにバックアップをしてください。 3 Finder経由での楽曲を転送する方法 左側の項目からファイル共有を選択してください。 3 表示されたアプリの一覧から「HF Player」を開き、転送したい音楽をドラック&ドロップしてください。もしくは「ファイルを追加」ボタンから追加してください。 4 HF Playerの設定画面から「今すぐ同期」を押して同期してください。 ※アプリをアンインストールすると本アプリを使用して転送されたハイレゾ楽曲は全て削除されます。楽曲はかならず、MacやWINDOWSなどのパソコンにバックアップをしてください。 5 iTunes経由での楽曲を転送する方法 デバイスをPCにUSBケーブルで接続し、iTunesの最新版を実行してください。 1 上部バーのご自身のデバイスをクリックしてください。 2 1 上部タブメニューの iPod ⇆ Hi-Res ⇆ AWA でライブラリを切り替えます。「AWA」をタップします。 2 確認のダイアログが表示されたら、「OK」をタップします。 [ iOS] AWA機能連携を利用したストリーミング再生 4 AWAライブラリに切り替わります。「iPod」をクリックするとご自身の端末内のリストへ戻ります。 3 ログインします。 6 HF Playerで利用できるAWAのメニューは「FOR YOU」「FOCUS」「FAVORITES」「TRENDES」の4つです。 ※FAVORITESへの登録についてはAWAサービスにて行ってください。 5 AWA機能連携を行うとHF Playerアプリ内でストリーミング再生が可能です。 1 設定画面を開き、中段の「設定」をタップします。 2 「着せ替え選択」をタップし、着せ替え選択画面を開きます。 [ iOS ] 着せ替え変更方法 4 購入 した着せ替えが「マイ着せ替え」に追加されました。「ダウンロード」をタップし、使用したい着せ替えをダウンロードします。 3 ストアに販売中の着せ替え一覧が表示されます。お好きな着せ替えを購入いただけます。 6 指定した着せ替えが適用されました。設定は完了です。 ※変更したい場合は、「ストア」や「マイ着せ替え」でダウンロードと適用の操作を行なってください。 5 「適用する」をタップして着せ替えを確定します。 1 デバイスをMacにUSBケーブルで接続し、Finderを開いてください。 左側の項目からご自身のデバイスをクリックし、上部の項目から「ファイル」タブを選択してください。 [ iOS ] ハイレゾ楽曲の転送方法 3 HF Playerの設定画面から「今すぐ同期」を押して同期してください。 ※アプリをアンインストールすると本アプリを使用して転送されたハイレゾ楽曲は全て削除されます。楽曲はかならず、MacやWINDOWSなどのパソコンにバックアップをしてください。 Finder経由での楽曲を転送する方法 2 表示されたアプリの一覧から「HF Player」を開き、転送したい楽曲をドラック&ドロップしてください。 1 デバイスをPCにUSBケーブルで接続し、iTunesの最新版を実行してください。 5 HF Playerの設定画面から「今すぐ同期」を押して同期してください。 ※アプリをアンインストールすると本アプリを使用して転送されたハイレゾ楽曲は全て削除されます。楽曲はかならず、MacやWINDOWSなどのパソコンにバックアップをしてください。 iTunes経由での楽曲を転送する方法 4 表示されたアプリの一覧から「HF Player」を開き、転送したい音楽をドラック&ドロップしてください。もしくは「ファイルを追加」ボタンから追加してください。 3 左側の項目からファイル共有を選択してください。 2 上部バーのご自身のデバイスをクリックしてください。 1 インストール後の初回起動時 or設定画面の”Hi-Resライブラリ”-”音楽フォルダ”からこの画面が表示できます。 2 音楽ファイルがあるフォルダを選択します。 ※OSの仕様上、SDカードのルートフォルダ、Downloadフォルダなどは選択できません。もし上記ファルダにある場合は別フォルダへ移動してください。 [ Android ] 音楽フォルダ追加手順 Android11以上 4 アクセスダイアログが表示されるので「許可」を選択します。 3 音楽ファイルがあるフォルダ内に入った後、 “このフォルダを使用”をクリックします。 6 初回起動時にはメディアアクセスダイアログが表示されるので許可を選択します。 5 選択したフォルダが追加されていることを確認し、「OK」をタップします。 ※他のフォルダも追加したい場合は、追加ボタンをクリックし、同じ手順を繰り返してからOKをタップします。 HF Player マニュアル AWA機能連携を利用したストリーミング再生 着せ替え変更方法 音楽フォルダ追加手順_Android11以上 Android目次 AWA機能連携を利用したストリーミング再生 着せ替え変更方法 ハイレゾ楽曲の転送方法 iOS目次
- 会社概要 | ONKYO
会社概要 商 号 オンキヨー株式会社 ONKYO CORPORATION 事業所 本社 〒542-0081 大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301 TEL:06-6271-0005 FAX:06-6271-0015 東京オフィス 〒101-0035 東京都千代田区神田紺屋町6 大矢ビル4階 TEL:03-6260-7660 直営店 音アニ1号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田3丁目15-7 関根ビル1F 直営店 音アニ2号店 〒101-0021 東京都千代田区外神田5丁目6-2 オープンレジデンシア千代田外神田1F 設 立 2020年10月12日 創 業 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として創業 代表者 代表取締役社長 大朏宗徳 資本金 1億円 株主 TK-FUND合同会社 株式会社ファーマフーズ(東証プライム上場企業) 従業員数 60名(2025年8月1日現在) 取引銀行 みずほ銀行 事業内容 オンラインショッピングサイトの運営・電子機器・ソフトウェア等の研究、開発設計 事業概要 はこちらをご覧ください。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の 国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会 への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 11月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 9月 株式会社東芝より独立 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社 、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 2月 3月 8月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 日新・香里両工場跡地の有効利用を 目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 11月 12月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 2月 12月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 9月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 5月 6月 7月 8月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 8月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 7月 9月 10月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 4月 5月 6月 10月 12月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2012年1月 3月 6月 7月 11月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-スティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 7月 11月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 3月 4月 6月 7月 11月 PIONIEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社はオンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPINONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 4月 10月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 3月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2020年2月 7月 8月 10月 11月 本社を大阪府東大阪市に移転 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 4月 5月 9月 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2022年5月 6月 9月 12月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 本社を大阪市中央区に移転 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 3月 4月 7月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 会社沿革 会社沿革 Onkyo商標はプレミアムオーディオカンパニーテクノロジーセンター株式会社の許諾を受けて使用されています。 1946年9月 株式会社大阪電気音響社として、大阪市都島区に設立 1947年3月 商号を大阪音響株式会社に変更 1952年6月 本社、本社工場を大阪市旭区に移転 1957年6月 株式会社東芝の子会社となる 1961年1月 大阪府寝屋川市に香里工場を新設 1969年4月 大阪府寝屋川市に日新工場を新設 1971年9月 商号をオンキヨ-株式会社に変更 1972年7月 ドイツに販売会社、ONKYO DEUTSCHLAND GmbH(のちONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbH)を設立 1972年11月 本社を大阪府寝屋川市に移転、音響技術研究所を設置 1975年10月 アメリカに販売会社、ONKYO U.S.A. CORP.を設立 1979年4月 アメリカに生産会社、ONKYO AMERICA, INC.を設立(2000年8月 全株式譲渡) 1980年4月 三重県津市に生産会社、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡 ) 1986年5月 鳥取県倉吉市に生産会社、鳥取オンキヨ-株式会社を設立(2019年3月 全株式譲渡) 1989年5月 マレ-シアにオ-ディオ生産会社、ONKYO(MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2000年10月 事業統合) 1991年4月 マレ-シアにスピ-カ-生産会社、ONKYO ELECTRIC (MALAYSIA) SDN. BHD.を設立(2012年4月 株式譲渡) 1993年6月 株式会社東芝より独立 1993年9月 オンキヨ-リブ株式会社を設立(2018年3月 全株式譲渡) 1994年5月 LUCASFILM LTD.(現THX LTD.)との技術提携により世界初の民生用THXシステム搭載レシ-バ-(商品名 TX-SV919THX)の販売を開始 1996年3月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社を日本テレウェイ(日本高速通信株式会社 現KDDI社)と設立(2005年9月 事業譲渡) 1997年6月 中国(香港)の販売会社、ONKYO CHINA LTD.の3分の1の株式を取得 1998年1月 OMFコ-ンスピ-カ-の製造販売を開始 1998年2月 日新・香里両工場跡地の有効利用を目的として不動産賃貸事業を開始(2011年3月 売却) 1998年3月 PC用オ-ディオボ-ドの販売を開始 1998年8月 品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得 2000年2月 東京都中央区に自社ビル(オンキヨー八重洲ビル)を取得 (2016年3月 売却) 2000年11月 中国(上海)に生産会社、上海恩橋電子有限公司を設立 2000年12月 環境マネージメントの国際規格ISO14001の認証を取得 2002年3月 アメリカに販売会社、ONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.を設立 2003年2月 日本証券業協会に株式を店頭登録 2004年1月 プラス産業株式会社および中山福朗声紙盆有限公司の株式を取得(2009年12月 全株式譲渡) 2004年2月 中国(上海)に販売会社、上海安橋国際貿易有限公司を設立 2004年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 2005年8月 高品質音楽配信サ-ビス(e-onkyo music)を開始 2005年9月 株式会社CO3を株式会社Jストリ-ムと合併で設立(2020年5月 株式譲渡) 2006年1月 ONKYO U.S.A. CORP.とONKYO INDUSTRIAL COMPONENTS, INC.が合併し、商号をONKYO U.S.A. CORP.に変更 2006年5月 オ-ディオ専業メ-カ-初のインテル®Viiv™テクノロジ-搭載PCとなる、HDメディア・コンピュ-タ-「HDC-7」を発売 2006年6月 広州安橋貿易有限公司をONKYO CHINA LTD.が国光電器股份有限公司と合弁で設立(2018年3月 合弁解消) 2006年7月 DO株式会社をダイコク電機株式会社と合弁で設立(2014年11月 事業統合) 2006年8月 オンキヨ-リブ株式会社が商号をオンキヨ-マ-ケティング株式会社に変更 2007年5月 ビジネスネットワ-クテレコム株式会社が商号をオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に変更 2007年8月 米国インテルと資本提携(2016年12月 資本 提携解消) 株式会社ソ-テックの株式を取得 2008年1月 テクノエイト株式会社の株式を取得(2009年5月 全株式譲渡) 2008年7月 株式会社ソ-テックの株式を追加取得し、完全子会社化 2008年9月 株式会社ソ-テックを吸収合併 オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を吸収合併し、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 2008年10月 ONKYO CHINA LTD.の株式を追加取得し、完全子会社化 SHARP-ROXY CORPORATION (MALAYSIA) SDN. BHD.(のちS&O ELECTRONICS (MALAYSIA) SDN. BHD.)の株式を取得(2019年9月 株式譲渡) 2009年10月 PC製品に「ONKYO」ブランドを本格展開開始 2010年2月 ONKYO CHINA LTD.の100%子会社、安橋(上海)商貿易有限公司を設立 2010年4月 ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場 2010年6月 ONKYO-INVENTA (HONG KONG)CO. LTD.の100%子会社としてONKYO-INVENTA TECHNOLOGIES (TIANJIN) CO. LTD.(天津英安達科技有限公司)を設立 2010年10月 持株会社「オンキヨ-株式会社」を新設分割、テクニカル上場(JASDAQ市場)を実施(2021年7月 上場廃止) 2010年12月 オンキヨ-株式会社は、オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社へ商号を変更 吸収分割の方法により、オンキヨ-エレクトロニクス株式会社へOEM事業を、新設分割の方法によりオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へPC事業を、オンキヨ-マ-ケティングジャパン株式会社へAV・PC製品等の国内販売事業を、それぞれ継承させ、オンキヨ-グル-プはオンキヨ-株式会社(2代目)を完全親会社とする純粋持ち株会社制へ移行 2010年5月 ONKYO-INVENTA(HONG KONG) CO. LTD.(香港英安達有限公司)をインベンテック・コ-ポレ-ション(英業達股份有限公司)と合弁で設立 2012年1月 Gibson Guitar Corp.との間で資本・業務提携契約を締結し、同社へONKYO U.S.A. CORP.の株式の一部を譲渡(2018年3月 資本提携解消) ティアック株式会社との間で資本・業務提携契約を締結 2012年3月 本社機能を大阪市中央区に移転し、オンキヨ-技術センタ-(大阪府寝屋川市)との大阪二拠点化(2020年2月 移転、集約) 2012年6月 MONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.を韓国MONEUAL INC.と合弁で設立 オンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社の全株式をMONEUAL ONKYO LIFESTYLE INC.に譲渡 広州安橋国光音響有限公司を国光電器股份有限公司と合弁で設立 2012年7月 オンキヨ-サウンド&ビジョン株式会社のうち、製品の設計・技術に関する事業を新設分割により設立したデジタル・アコ-ス ティック株式会社に承継(2015年3月 事業統合) 2012年11月 デジタル・アコ-スティック株式会社の株式の一部をティアック株式会社に譲渡 株式会社ティアックシステムクリエイトの株式を一部取得 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHがTEAC EUROPE GmbHおよびTEAC UK LTD.からコンシュ-マ-オ-ディオ製品の販売事業を譲受 2013年7月 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダ-ド)に上場 2014年3月 英国 IMAGINATION TECHNOLOGIES GROUP PLC.との間で資本提携契約を締結(2017年3月 持合解消) 2014年7月 ONKYO CHINA LTD.はONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2014年11月 オンキヨ-トレ-ディング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社の子会社であるオンキヨ-クリエ-ション株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社のネットワ-クサ-ビス事業をオンキヨ-トレ-ディング株式会社に承継させる吸収分割の実施後、オンキヨ-ディベロップメント&マニュファクチャリング株式会社を存続会社、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社を消滅会社とする吸収合併を実施 オンキヨ-トレ-ディング株式会社がオンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社に商号変更 パイオニア株式会社と資本・業務提携契約を締結 2015年1月 PIONEER & ONKYO U.S.A. CORPORATIONを米国デラウェア州に設立 2015年3月 パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社の全株式を取得し、当社グル-プにパイオニアグル-プのホ-ムAV事業、電話機事業及びヘッドホン関連事業を統合(2021年9月 事業譲渡) パイオニアホ-ムエレクトロニクス株式会社は オンキヨ-&パイオニア株式会社に、デジタル・アコ-スティック株式会社はオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に、オンキヨ-マ-ケティング株式会社はオンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社に、オンキヨ-エンタ-テイメントテクノロジ-株式会社はオンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社に商号変更 パイオニアグル-プの一部海外事業を取得 2015年4月 ONKYO MARKETING ASIA LTD.はPIONEER & ONKYO MARKETING ASIA LTD.に商号を変更 2015年6月 ONKYO EUROPE ELECTRONICS GmbHはPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHに商号を変更 2015年7月 オンキヨ-株式会社のAV事業を吸収分割の方法により、オンキヨ-&パイオニア株式会社へ承継(2020年10月 事業統合) 2015年11月 株式会社河合楽器製作所と資本業務提携契約を締結(2018年6月 持合解消) 2017年2月 インドにMINDA ONKYO INDIA PRIVATE LIMITEDをMINDA INDUSTRIES LTD.と合弁で設立 2018年3月 オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社のホ-ムAV技術設計部門を受入れ、オンキヨ-&パイオニアマ-ケティングジャパン株式会社からインスト-ル事業の一部をオンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社に移管後、オンキヨ-&パイオニアテクノロジ-株式会社はオンキヨ-マ-ケティング株式会社に商号を変更 さらに、オンキヨ-マ-ケティング株式会社の全株式をオンキヨ-デジタルソリュ-ションズ株式会社へ譲渡 2018年4月 世界有数のTVメ-カ-であるTCL(TCL ENTERTAINMENT SOLUTIONS)社とブランドライセンス契約を締結 オンキヨ-スポ-ツ株式会社を至学館と設立(2021年8月 85%株式譲渡) 2018年10月 海外子会社であるPIONEER & ONKYO EUROPE GmbHのAV機器の欧州地域での販売にかかる事業をドイツの販売会社AQIPA GmbHに譲渡 2019年2月 世界有数の補聴器メ-カ-であるシバントス社とライセンス契約を締結 2019年3月 オンキヨ-&パイオニアイノベ-ションズ株式会社をODSコミュニケ-ションサ-ビス株式会社に商号変更 2019年11月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究、振動(音)を利用した人の行動認識技術の開発成果発表 2020年2月 本社を大阪府東大阪市に移転 2020年7月 東京農業大学と加振器による振動および音を利用した発酵の変化、効率化に関して産学連携による共同研究を開始 2020年8月 富山大学と遠隔治療をタ-ゲットとしたデジタル聴診器について産学連携による共同研究を開始 2020年10月 オンキヨ-株式会社(2代目)はホ-ムAV事業を行うオンキヨ-&パイオニア株式会社を吸収合併し、商号をオンキヨ-ホ-ムエンタ-テイメント株式会社に変更 OEM事業をオンキヨ-サウンド株式会社、AI、ハイレゾ配信、ブランドコラボレ-ションなどのその他事業をオンキヨ-株式会社(3代目)(当社)にそれぞれ新設分割 2020年11月 旭酒造株式会社と共に当社の加振技術を用いた音楽振動熟成の日本酒「交響曲 獺祭 ~磨~migaki」を開発、仕込み開始 2021年1月 京都大学とインフラ構造物の解析、異常検知、保全に関して産学連携による共同研究を開始 日本工業大学と加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進に関して、産学連携による共同研究を開始 2021年4月 「音」をコンセプトにアニメの素晴らしさを発信するアニメ専門ストア「ONKYO DIRECT ANIME STORE」(通称:音アニ)を東京 秋葉原にオ-プン 中国GUANGZHOU AIDEFOE ELECTRONICS CO. LTD.と「ONKYO」ブランドでのカ-オ-ディオ製品製造、販売についてのライセンス契約を締結 2021年5月 オンキヨーホームエンターテイメントは、主力の家庭向けAV(音響・映像)事業をシャープと米音響機器メーカーのVOXX INTERNATIONAL CORPORATIONに売却することで合意 2021年9月 音楽配信サービスのe-onkyo musicを、フランス最大手の音楽配信サービスXANDRIE S.A.傘下のXANDRIE JAPAN株式会社に譲渡 XANDRIE JAPAN株式会社に14.9%出資 MBOによりオンキヨーホームエンターテイメントから独立 オンキヨーホームエンターテイメントの家庭向けAV事業(国内販売を除く)のオンキヨーテクノロジー株式会社(VOXXグループ85.1%、シャープ14.9%の合弁会社)への譲渡が完了 2021年2月 奈良先端科学技術大学院大学との産学連 携による共同研究、交通量推定用振動センサシステムの研究成果について、英語学術論文誌に掲載 2022年5月 元の親会社であるオンキヨーホームエンターテイメントが破産申立 株式会社ファーマフーズを引受先とする第三者割当増資を実施し、同社の持分法適用会社となる 2022年6月 本社を大阪市中央区に移転 2022年9月 株式会社日本旅行北海道と連携協定を締結 株式会社須山歯研と共同開発したマグネシウム振動板バランスドア-マチュア型ドライバ-搭載のカスタムイヤーモニターについてブランドライセンス契約締結 2022年12月 TVアニメ 『ぼっち・ざ・ろっく!』 録り下ろし音声ガイダンス ワイヤレスイヤホンの一次予約を開始 2023年1月 TDK株式会社が開発したAR(Augmented Reality 拡張現実)グラスのアコ-スティック部分の技術支援を実施 サントリ-グロ-バルイノベ-ションセンタ-株式会社が開発中の腸音活用アプリの開発支援を実施、 「CES 2023 Innovation Awards」を受賞 “ONKYO”ブランドの補聴器、国内出荷台数10万台を突破 2023年3月 株式会社東武百貨店 池袋本店主催の『第3 回「47 都道府県 にっぽんのグルメショ-」』に出展 全国のパ-トナ-酒蔵と協業し開発した「加振酒」等の商品を販売 エンジン検査システムを、株式会社小松製作所に提供 2023年4月 「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」(通称:音アニ2号店)をオープン 国土交通省道路局新道路技術会議において、道路行政ニ-ズを実現するためのFS(フィ-ジビリティスタディ)研究として、奈良先端科学技術大学院大学との産学連携による共同研究をベースとした、交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発が採択され、2022年度の受託研究を完了したことを発表 2023年7月 バイオコミュニティ関西における分科会「音でバイオの世界をかえる分科会」を立ち上げ、そのリーダーに就任 2023年5月 国土交通省実施の建設技術研究開発助成制度に採択され、京都大学の協力のもと、橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発実施 2024年5月 インドReliance Retail Limitedと「Sound by Onkyo」を使用したテレビの製造・販売についてのライセンス契約を締結 2024年6月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に採択 2025年2月 “ONKYO”ブランド補聴器、累計出荷台数20万台を突破 2025年4月 株式会社ジー・キューブとデジタル聴診器について協業開始 2025年5月 国土交通省が実施している「建設技術研究開発助成制度」に継続採択 2025年9月 大阪・関西万博 大阪ヘルスケアパビリオン リボーンチャレンジ 出展
- 事業概要 | ONKYO
私たちは音楽のように自由に発想し、楽しむ音で価値を創り、役立つ音で社会課題を解決します。 事業概要 音で世界をかえる 事業概要 事業概要 コンシューマー向け事業の一例 補聴器 OHS-D31 OHS-D21 OHS-EH21 “ONKYO”ブランドのデジタル補聴器の国内出荷台数は、2025年1月に累計20万台を突破しております。 デジタル式補聴器の紹介 コンシューマー向け事業の一例 補聴器 “ONKYO”ブランドのデジタル補聴器の国内出荷台数は、2025年1月に累計20万台を突破しております。 デジタル式補聴器の紹介 OHS-D31 OHS-D21 OHS-EH21 事業の方向性 当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。 また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。 当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。 事業の方向性 当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。 また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。 当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。 ブランドライセンス事業紹介 事業の方向性 ブランドライセンス事業紹介 当社は、研究開発により創造された技術をライセンスし、ライセンスにより生み出された利益を研究開発に投資するというサイクルを循環させています。 また、クロスマーケティングによりOnkyoブランドの露出を増加させ、Onkyoブランドの価値を向上させることで、ライセンスビジネスの強化を図っています。加えて、研究開発に市場動向をフィードバックし、これを研究開発の方向性を決定する材料としています。 当社は、「音で世界をかえる」のスローガンのもと、老舗オーディオメーカーとして長年培った「音」の技術を、医療・食品・インフラ・産業の分野に展開して研究開発を進めるとともに、Onkyoブランドの認知度を上げるマーケティングを全社一丸となって行っています。 研究開発 「音で世界をかえる」をスローガンに、オンキヨーの音・振動に関する技術は、国内外問わず、活躍の場を広げています。 研究開発から創造された発明を権利化し、権利化された特許権により利益を生み出し、生み出した利益をさらに研究開発に投資すべく、特許出願を行っております。 ■特許出願/特許権の状況 合計100件(特許出願と特許権とをあわせた数。2024年1月29日現在 。当社調べ) 医 療 インフラ 食 品 産 業 医療 音・振動で診断に関わる音響バイオマーカーを目指す 当社は、オーディオに関わっていく中で培った音・振動に関する技術により正確かつ簡単に生体音を取得し、これをAIと組み合わせることで、医療における診断に役立て、音・振動で診断に関わる「音響バイオマーカー」を目指しています。 デジタル聴診器 オンライン診療での利用を目指し、デジタル聴診器の開発を行っています。 ※開発中のデジタル聴診器のプロトタイプ ※デジタル聴診器を利用した将来のイメージ 家庭等でデジタル聴診器を使用して録音された生体音を、クラウド上のDBにアップロードし、アップロードした生体音により医師の診断を行うとともに、AIにより、受診を促すアラートを発することが想定されます。 金沢医科大学および高知工科大学と、リモート診療に向けたデジタル聴診器について、 共同研究を行っています。 共同研究の過程で生み出された発明につきまして、3件の特許出願を行っています。 ・ 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム ・特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム ■金沢医科大学・高知工科大学との共同研究 ■特許出願/特許権(2025年4月現在) 【 日本 】 • 特願2020-109205 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2020-111885 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2021-120549 聴診器、及び、聴診システム • 特願2021-143854 信号処理装置、及び、信号処理方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 システム、及び、方法 • 特願2022-129821 電子機器 • 特願2022-129822 電子機器 • 特願2022-129823 聴診システム、及び、聴診器 • 特願2022-129824 聴診システム • 特願2022-129825 電子機器 • 特願2022-129826 電子機器 • 特願2022-139018 聴診器 • 特願2022-140419 電子機器 • 特願2022-149642 未公開 • 特願2022-209443 未公開 • 特願2022-129823 聴診システム、及び、聴診器 • 特願2022-129824 聴診システム • 特願2022-129825 電子機器 • 特願2022-129826 電子機器 • 特願2022-139018 聴診器 • 特願2022-140419 電子機器 • 特願2022-149642 電子機器 • 特願2022-209443 電子機器 【 日本 】 • 特許7518357 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特許7662932 聴診システム、聴診器、及び、方法 • 特願2022-000523 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-021976 聴診器 • 特願2022-039895 聴診器 • 特願2022-050070 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051404 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-051405 聴診器、及び、聴診システム • 特願2022-116832 システム、及び、方法 • 特願2022-129821 電子機器 • 特願2022-129822 電子機器 【 アメリカ 】 • 18/108586 Stethoscope • 18/125760 Stethoscope • 18/230209 Electronic device 【 中国 】 • 202310138421.X Stethoscope • 202311034448.0 Electronic device 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) サントリーグローバルイノベーションセンター株式会社が開発した腸音を計測・評価し、腸 活を提案する腸音活用アプリ「腸note」の開発支援を行っています。 腸音活用アプリ(腸note) 腸音活用アプリ (腸note) 「腸note」は、スマートフォンで録った腸の音から腸活を提案するこれまでにない腸活アプリです。開発中であった「腸note」は、2023年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES2023に「GutNote」として出展され、その年の展示から特に注目すべき製品・サービスを表彰する「CES 2023 Innovation Awards」を受賞しています。 「腸Note」において、当社が開発支援を行ったことを示すクレジット表記が行われています。「腸Note」の開発では、音・振動の技術を用い、効果的な腸音採取法や生体音取得のAI解析、評価を支援しています。 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) 音響バイオマーカーとしての利用等を目指し、音声認識エンジンの開発を行っています。 ■論文 【 2021 】 O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580 ■特許出願/特許権(2025年4月現在) 【 2021 】 • 特願2021-196114 音声認識システム、及び、音声認識方法 • 特願2022-198287 音声認識システム、及び、音声認識方法 • 特願2022-198288 音声認識システム、及び、音声認識方法 • 特願2023-108240 (未公開) 音声認識エンジン(Onkyo SPEECH) ヘルスケア・医療系の事業紹介はこちら Onkyo SPEECHの事業紹介はこちら 食品 音・振動と食品で消費者の日々に関わる 当社は、音・振動に関する技術を日々消費される食品に活用することで、消費者の日々に関わることを目指しています。その中で、食品に知見を有する大学・企業等と共同で研究を行っています。 加振酒(音楽振動熟成酒) “物理的な正しさで再生純度を高め、音楽表現力を引き出すオーディオ設計を食品に応用し、音楽がもつ自然の力を使って素材のポテンシャルを最大限に引き出す” をテーマに音楽振動による影響について研究を進めております。 それぞれの環境に合わせた最適な音楽加振と味への追求を「Matured by Onkyo」として掲げ、研究開発を行っています。当社は、加振器(Vibtone)をタンクに取り付け、タンクから直接音楽振動を伝えており、ここに当社の特徴があります。 加振器 Vibtone はこちら ■東京農業大学との共同研究 加振器による振動および音を利用した発酵メカニズムについては、2020年7月1日付「加振器による振動および音を利用した発酵技術の開発について~東京農業大学との「食」に関する共同研究を開始~」にて発表しておりますとおり、東京農業との間で共同研究に関する契約締結を行い、発酵技術の共同研究を実施しております。東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田宏晴教授(2024年1月現在)との間で、条件下で効果的な加振器の設置方法および加振の仕方、また音の周波数帯域の違いによって、菌体増殖・香気成分・各種有機酸などに与える影響を解明してまいります。 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 プロフィール: http://dbs.nodai.ac.jp/html/397_ja.html 東京農業大学: https://www.nodai.ac.jp/ 東京農業大学 応用生物科学部 醸造科学科 徳田 宏晴 教授 ■月桂冠株式会社との共同研究 月桂冠株式会社総合研究所と、共同研究により日本酒を「音楽醸造」する可能性についての検証を実施、音響による加振条件下において発酵経過の解析などを行い、特定の音波が発酵成分の増減に影響することを明らかにしました。 今回の研究成果は、「加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析」と題して、「令和5年度日本醸造学会大会」で2023年10月4日に発表しました。 ■論文(2024年10月現在) 加振条件下における清酒醸造の発酵経過の解析 浅井良樹1、根来宏明1、石田博樹1、北川範匡2、定家弘一2 (1月桂冠株式会社、2当社) 令和5年度日本醸造学会大会(主催:公益財団法人日本醸造協会・日本醸造学会) ■特許出願/特許権(2025年4月現在) 【 日本 】 • 特許7620208 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-062770 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2022-159405 システム、方法、製造方法、食品、及び、清酒 • 特願2023-161797 装置、清酒の製造装置、食品、及び、清酒 • 特願2023-202775 (未公開) • 特願2023-217484 (未公開) 発酵食品 発酵食品 バター・醤油などの発酵食品について、振動がもたらす影響について研究しています。 バターについては、研究の成果を特許出願しています。 植 物 奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した植物生育環境の共同研究を実施致しました。 ■奈良先端科学技術大学院大学との共同研究 この共同研究では、NAIST バイオサイエンスとの間で、加振器を使用したストレスが、幼植物(シロイヌナズナ)の成長過程に与える影響についての研究を行いました。 異なる加振信号を与えることによる、幼植物が成長していくうえでの遺伝子発現変化の解明を試みました。 しいたけ 日本工業大学(NIT)との間で共同研究に関する契約を締結し、加振器による振動および音を利用した椎茸の栽培促進技術について共同研究を実施致しました。 ■日本工業大学との共同研究 この共同研究では、振動や音で椎茸の栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。具体的には、NITが進める落雷音による椎茸栽培促進技術の研究開発において、当社が保有する音および振動に関する知見、および技術を提供し、音と振動の側面から栽培をコントロールする試みの実現を目的としています。 音楽食品の事業紹介はこちら インフラ 社会活動における音・振動での存在価値 道路・橋梁・自動車など、あらゆるところに音・振動が存在します。当社は、様々な場所から音・振動をセンシングし、音・振動から劣化・自然災害を含む異常を検知することで、社会活動において存在価値を発揮することを目標にしています。 交通量調査 音に関する技術を活用し、プライバシーについての影響が少ない振動センサを用いて車両通過時・歩行者通過時の路面の振動を採取、振動信号を機械学習・深層学習し、通過を判定する技術について研究開発を行っています。 ※振動センサ「オトトルクン」 ■研究採択 2022/2023年度 国土交通省道路局新道路技術会議 道路行政ニーズを実現するためのFS(フィージビリティスタディ)研究 〈 研究テーマ 〉 交通流動(車・歩行者)の計測を簡便に実現する、振動センサを用いた技術研究開発 ■論文 (2024年10月現在) 【 2019 】 〇国内 複数 のピエゾ素子を用いた振動による人の室内動線検出の検討 秋山真哉, 吉田 誠, 森山由美子, 近藤裕介 (オンキヨー) 諏訪博彦, 安本慶一 (奈良先端大)DPSWS 第27回 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ (DPSWS2019) 情報処理学会 • 特願2020-114660 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-194554 (未公開) 【 日本 】 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 (未公開) • 特願2022-194554 (未公開) • 特願2023-001768 (未公開) • 特願2023-128073 (未公開) • 特願2023-173324 (未公開) 【 2020 】 〇国際 Estimation of Walking Direction with Vibration Sensor based on Piezoelectric Device. Shinya Akiyama, Makoto Yoshida and Yumiko Moriyama (Onkyo Corporation, Japan); Hirohiko Suwa and Keiichi Yasumoto (Nara Institute of Science and Technology, Japan). PerLS 2020 : The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces The Fourth International Workshop on Pervasive Smart Living Spaces | PerLS 2020 – IOTAP (mau.se) 〇国内 路側設置振動センサによる交通量推定システムの検討 吉田誠, 大黒智貴, 日月伸也, 森山由美子, 武島儀忠, 近藤裕介(オンキヨー) 諏訪博彦(奈良先端大/理化学研究所) 安本慶一(奈良先端大) 【 2021 】 〇英語論文誌 Traffic Census Sensor Using Vibration Caused by Passing Vehicles Makoto Yoshida, Shinya Akiyama, Yumiko Moriyama, Yoshitada Takeshima, Yusuke Kondo, Hirohiko Suwa, and Keiichi Yasumoto ■特許出願/特許権(2025年4月現在) 【 日本 】 • 特許7522341 センサー • 特許7654326 システム、及び、方法 • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 • 特願2022-001969 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-067620 センサー • 特願2022-161162 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2022-194554 システム • 特願2023-001768 車両検出システム、及び、車両検出方法 • 特願2023-128073 移動体検出システム、及び、移動体検出方法 • 特願2023-173324 車軸数検出システム、及び、車軸数検出方法 【 日本 】 • 特願2020-114660 センサー • 特願2021-079409 システム、及び、方法 • 特願2021-109776 センサー • 特願2021-109777 センサー、及び、方法 • 特願2021-163990 検出装置、及び、検出方法 • 特願2021-178421 電子機器、及び、方法 • 特願2021-178422 システム、及び、方法 • 特願2021-195538 トリガー装置、システム、及び、方法 橋梁における解析 橋梁は、一斉に老朽化を迎え、補修・更新の需要が増大するという課題が想定されます。当社は、橋梁における種々の解析を行うことにより、この課題の解決に向けて貢献したいと考えています。 ■京都大学による協力 国立大学法人京都大学と「振動及び音を活用した構造物評価の研究」を行っています。 ■採択研究 国土交通省 令和5年度 建設技術研究開発助成制度 〈 研究テーマ 〉 簡便な設置性を有する橋梁における加速度データを用いた車重および軸重推定システムの開発 加速度データを用いた推定技術の確立により、高い可搬性と簡便性を有するBWIM(Bridge Weigh in Motion)システムの開発に繋がり、高速道路のような大規模な橋梁から、地方公共団体が管理する小規模な橋梁に至るまで、多様な橋梁での補修や更新の優先度の策定への活用が期待されます。 異常検知 装置の異常をはじめとした様々な異常を検知する技術の開発を行っています。 ■株式会社小松製作所へのエンジン検査システムの提供 株式会社小松製作所(コマツ社)との共同開発により、エンジンの動作音から状態診断するエンジン検査システムを開発し、コマツ社に提供しました。当社が開発したエンジン検査システムでは、事前に取得したエンジンの動作音に基づいて状態を診断する学習モデルを作成し、マイクで取得したエンジンの動作音を、その音を解析した上でエンジンの状態を学習モデルでAI診断し、検査結果を出力します。人の耳だけでなく、AIを活用した診断を行うことで、さらに精度の高い品質検査を行うことが可能です。 ■特許出願/特許権(2025年4月 現在) ・特願2021-154121 異常検出装置、及び、異常検出方法 交通量調査の事業紹介はこちら 自動車 自動車により発生する騒音(例:タイヤと道路との接触により発生する騒音)についての解析を行っています。 ■住友ゴム工業株式会社のタイヤの静粛性に関する解析支援 当社は、音の解析技術を活かし、住友ゴムが行っているタイヤによる騒音の解析支援を行いました。当社は、タイヤのモデルを作成し、BEM(Boundary Element Method:境界要素法)を用い、騒音の解析を支援しました。解析においては、タイヤの径・幅等のパラメータを種々変化させ、騒音の発生状況をシミュレーションしております。 当社の取り組み オンキヨーは、インフラ整備への貢献を果たすべく、外部組織と協同して技術開発を行うなど、音・振動の活躍領域を広げる取り組みを行っています。 産 業 生活における音・振動ソリューション 生活における音・振動ソリューションを提供し、また、技術ライセンスに活用する技術の開発を目的に研究開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) 当社開発の音声認識エンジンを用いたコールセンターの開発を行っています。 コールセンター(Onkyo IVR) ■特許出願/特許権 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社開発の骨伝導グラスに対する技術支援 TDK株式会社(TDK社)が開発したAR(Augmented Reality:拡張現実)グラスのアコースティック部分の技術支援を行いました。 今後、ARグラスがApple Watchなどのスマートウォッチの次世代インターフェースとして主流になってくることを想定し、ARグラスなどのメガネ・サングラス型のウェアラブルデバイスに最適な耳を塞がない骨伝導方式に着目しています。TDK社への技術支援のベースとなる骨伝導デバイスの開発において、小型化・薄型化に成功しました。また、多くのユーザーの頭部に確実にフィットさせることのできる特殊機構を提案し、装着ストレスを感じさせないスマートな骨伝導グラスをTDK社とともに開発しました。また、骨伝導方式は、音漏れが気になりますが、音漏れにおいても音・振動技術の知見を活かして抑制を図っております。 OnkyoIVRの事業紹介はこちら ブランドライセンスの事業紹介はこちら 技術ライセンスの事業紹介はこちら 音に関する研究開発 音に関する研究開発 Onkyo ブランドのオーディオ製品やスピーカーの技術を支えてきた研究開発をさらに深化させるべく開発を行っております。 マグネシウム振動板バランスドアーマチュアドライバー(Mg-BAドライバー) 従来にはないハイクオリティサウンドを実現 振動系を最大限軽量化させることで、高音域再生を伸長 新開発の特殊表面処理技術により、高吸振性を保持しつつ剛性を高めることで、音源再生を阻害する雑音成分を低減 マグネシウムは実用金属材料では最軽量とされる素材です。Mg-BAドライバーは特殊表面処理技術によって、マグネシウム素材内部までセラミック層を浸透させ、高剛性も実現した振動板を使用しています。高音域再生を伸長可能な上、素材特有の高吸振性によって、音源再生を阻害する雑音成分が低減し、より滑らかで原音に忠実な音を再現します。 Mg-BAドライバー Mg-BAドライバー断面図 マグネシウム振動板 マグネシウム素材内部にまでセラミック層を浸透させることで高剛性を実現 バイオミメティクス振動板 バイオミメティクスとは、複雑な事象を解決するために、自然界にある構造・要素等からヒントを得て、それらを工業製品に応用することをいいます。「軽量化と高剛性化の両立」「共振分散」を目的とし、これらを実現するために、自然界を生き抜いてきた生物の構造・形態にヒントを得ながら、スピーカー振動板形状への応用を検討し、「トンボのハネの翅脈構造」「貝殻の立体構造」を応用した形状をスピーカー振動板に適用しました。 飛翔動作のため進化した、トンボの翅脈構造 (特許7299454) 飛翔動作のため進化した、 トンボの翅脈構造 (特許7299454) バイオミメティクス振動板を使用した スピーカーユニット ODMD(スピーカー振動板) ODMDは、Onkyo Double-Molding Diaphragmの略です。振動板、ガスケット及びエッジが、接着剤を用いず、2色成型により一体化されています。 ■特徴 ・各部材が強固に融着されて接合強度が高く、分割振動が少ない。 ・接着剤塗布量のバラツキの問題が生じず、品質安定性に優れる。 ・部品点数および工数が削減される。 クラストロンドライバー クラストロンドライバーは、全面駆動型ユニットです。細長い格子状にした薄型振動板を1列に並べ、連結したボイスコイルで駆動する構造を採用しています。 細身のスピーカーながら「180度に音場が広がる」という広指向性を持ち、高いエネルギー感・広帯域に渡るフラットな特性を実現しています。 加振器 Vibtone 加振器とは? 加振器とスピーカーの違い ■特許出願/特許権(2025年4月 現在) (1)回路/アンプ 【 日本 】 • 特許5207155 電流電圧変換回路 • 特許5333520 増幅回路 • 特許7096478 増幅装置 • 特許7206472 増幅装置 他 (2)スピーカー 【 日本 】 • 特許7185116 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7299454 振動板またはダストキャップ並びにスピーカーユニット • 特許7397271 加振器 • 特許7212264 ディフューザー、および、これを備えるスピーカー、電子楽器 【 アメリカ 】 • US11277684B2 Diffuser 他 (3)ソフトウェア 【 日本 】 • 特許5590111 周波数決定装置 • 特許6160604 ΔΣ変調器およびそのプログラム 他 加振器とスピーカーの違い 加振器 Vibtone 加振器とは? ブランディング Onkyoブランドのライセンス及び技術ライセンスの拡大のためには、Onkyoブランドの認知度を上げるブランディングが重要であり、図の活動をしております。ECサイト「ONKYO DIRECT」、実店舗「ONKYO DIRECT ANIME STORE」・「ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle-」におきまして、各種コラボ製品の販売を行っております。 ONKYO DIRECT https://onkyodirect.jp/shop/default.aspx ONKYO DIRECT ANIME STORE https://onkyoanime.com/ ONKYO DIRECT ANIME STORE-Lifestyle- https://onkyoanime.com/
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補聴器 よくある質問 補聴器 よくある質問 自分の聞こえを確認したい チェックシート で簡単に「聞こえ」の状態をチェックすることができます。 誰でも使用できますか? 軽度から中等度の難聴者向けです。 日常生活での 「聞こえ」の程度で、下記に該当するかどうかが難聴区分の目安となります。 ■聞こえの目安 耳鼻科に行かなくても購入できますか? 購入可能です。 下記 8 項目のうちいずれかに該当する場合は、必ず耳鼻咽喉科(補聴器相談医)の受診をお願いします。 また、初めて補聴器を購入する場合には、事前に補聴器相談医の補聴器適応のための診察をお受けになるようお勧めいたします。 ・耳の手術を受けたことがある。・ 最近 3 ヶ月以内に耳漏があった。・最近 2 ヶ月以内に聴力が低下した。 ・最近 1 ヶ月以内に急に耳鳴りが大きくなった。・外耳道に痛みまたは、かゆみがある。 ・ 耳あかが多くたまっている。・聴力測定の結果、平均聴力の左右差が 25dB 以上ある。 ・ 聴力測定の結果、500、1,000、2,000Hz の聴力に 20dB 以上の気骨導差がある。 そもそも補聴器とはどんなものですか? 補聴器は、聴力が低下した人の「聞こえ」を補助します。入ってきた音を聴きやすく加工して大きくして伝える機能を持ちます。薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の基準を満たして、厚生労働省に認定されたものだけが「補聴器」と呼ばれます。 集音器との違いは何ですか? 補聴器は薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)の基準を満たして、厚生労働省に認定された医療機器です。補聴器は「聴力に合わせて足りない音を大きくするもの」です。集音器は一般的に「すべての音を大きくするもの」です。 補聴器はいつか ら使い始めるといいですか? いつから使い始めると良いという明確なタイミングはありませんが、聞き返しが多くなる、テレビや電話の音が聞き取りにくい、など思い当たることがあれば、聴力が低下しているかもしれませんので、補聴器の検討をお勧めいたします。 補聴器をつけると何でも聞こえるようになりますか? 聞こえ方は一人ひとり異なりますので、補聴器による聞こえの改善度合いも異なります。 補聴器をつけるとすぐ良く聞こえるようになりますか? はじめて補聴器を使う場合、今まで聞こえていなかった多くの音が聴こえてきます。そのため「音の大きさに驚く」「雑音が気になる」「他人の声が違って聞こえる」「自分の声が違ってきこえる」等違和感があるかもしれません。補聴器で聞こえる新しい音に慣れるためには、ある程度の期間が必要です。最初は静かな環境で短い時間から使用を開始し、ご自宅やその周辺で補聴器の使用に慣れていただくことをお勧めしています。 雑音が多いと聞いたことがあるけど本当ですか? はじめて補聴器を使う場合、今まで聞こえていなかった多くの音が聞こえてきます。暗いところから急に明るいところに行くと眩しさを感じるように、今まで聞こえていなかった音が急に聞こえてきます。新聞のガサガサする音や、食器がカチャカチャ当たる音など、はじめのうちは、思っていたよりも大きくそれらの音を知覚することがありま す。 耳あな型と耳かけ型の違いは何ですか? 耳あな型は、本体が耳にすっぽり収まるタイプです。耳かけ型は耳の後ろに補聴器本体を掛けて使うタイプです。 耳あな型はマスクやメガネをかけるときも邪魔にならない点が人気となってい ます。 OHS-D21とD31の違いは何ですか? サイズや形状は同じです。D31はD21に比べて、入力音をより細かく分割して雑音を処理するため、より聞き取りやすくなります。 また、D21は補聴器本体のボタンで音量調整できますが、D31は付属のリモ コンを使うとお手元で簡単に音量調整できます。 保証期間は何年ですか? ご購入後、1年間です。 チャンネルって何ですか? 音を周波数別に細かく分割して調整できるか、を表すものとお考え下さい。例えば8チャンネルの場合、周波数を8つに分割して、分割した周波数ごとに雑音抑制や音量調整をしていることを表します。チャンネル数が多くなるにつれ、より細かく雑音や音質を調整できるので、聞き取りやすさが増すと言えます。 音量調整はどのようにしますか? 補聴器本体の音量調節ボタンで調整できます。リモコン付き補聴器(OHS-D31シリーズ)では、リモコンを使ってお手元で簡単に音量調節が出来ます。 OHS-D31のリモコンは左右の補聴器を別々に音量調節できますか? OHS-D31のリモコンで音量調節しますと、左右の補聴器は同じ動作をします。 左右の補聴器を別の音量設定にしたいときは、補聴器本体の「音量選択ボタン」でそれぞれ「小」「中」「大」から音量を選択したあと、リモコンの「+」「-」ボタンで音量調節してください。 OHS-D31の「左耳用」「右耳用」を別々に購入した場合、リモコンが2台になります。リモコン1台で左右両方を操作できますか? 一方のリモコンと左右両方の補聴器を再接続していただくと操作が可能になります。 再接続の方法は、下記の動画をご確認ください。 https://www.youtube.com/watch?si=rqOklr0pHbUZOL4-&t=313&v=N_33Eg3xh0A&feature=youtu.be 電池の入手方法や処分方法を教えてください 電池は販売店までお問い合わせください。オンキヨー補聴器サポートセンターでもお買い求めいただけます。 使用済み電池は自治体の指導に従って処分をお願いします。 濡れても平気ですか? 耳あな型補聴器(OHS-D21/OHS-D31)は濡らさないでください。お風呂やシャワーに入るときは補聴器を必ず外してください。また台所や浴室など湿気のあるところに放置しないでください。もし水中に落としてしまったり、衣服と一緒に選択したりして しまったら、電池を出してよく水を切り、陰干しして修理にお出しください。洗濯機に入れたり海水や汚水に落としたりしたときは、電池を出して、いったん真水で洗った後、よく水を切り、陰干しして修理に出してください。 OHS-EH21は防塵防水保護等級IP67を取得しています。日常の洗顔、雨、汗をかく時にも安心してご使用いただけます。ただ、完全防水ではないため、液体に浸す、洗う、長時間にわたり高温、低温、多湿にさらすことは避けてください。 補聴器をつけたまま電話できますか? 補聴器をつけたまま電話することが可能です。その場合、受話器を耳にぴったりとつけると、補聴器からピーピー音(ハウリング)が鳴ることがあります。受話器で補聴器を覆いかぶさないよう、受話器と補聴器の間に少し隙間ができるように耳にあててください。話しやすく、ハウリングがしにくい受話器の向きを試してみてください。 補聴器は両方の耳につけたほうがいいですか? 左右の聞こえ方がほとんど同じ場合、両方の耳につけることをお勧めします。左右の聞こえのバランスが取れていると、音の方向感がわかりやすい、雑音下での聞き取りやすい、音が立体的に聞こえやすい、などの利点があります。 補聴器のお手入れやメンテナンスは簡単ですか? 耳あかが詰まると音が弱くなったり、故障の原因となりますので、付属のブラシで掃除をしてください。 また、湿気は補聴器の部品に悪影響を与えますので、乾燥ケース(別売り)に入れて保管することをお勧めします。 子どもでも使えますか? お子様の補聴器使用を検討する場合は、耳鼻咽喉科医にご相談ください。 使っているうちに聞こえが悪くなった場合、どうすればよいですか? 耳せんに耳垢が詰まると聞こえが悪くなることがあります。付属の掃除ブラシで汚れを落とすか、汚れが取れない場合は新しい耳せんと交換してください。 それでも改善しない場合、オンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。 ハウリング(ピーピー音)が起きることはありますか?また、ハウリングがおきたらどうすればいいですか? まず、ピーピー音が鳴っても慌てないでください。ピーピー音が鳴るのは補聴器が元気に働いている証拠です。 補聴器が耳にすき間なく入ると、ピーピー音は止まります。 それでもピーピー音が続く場合、耳せんのサイズが合っていない可能性があります。大きいサイズの耳せんをお試しください。 補聴器が故障した場合はどうすればいいですか? 補聴器の聞こえが悪くなってきた場合、耳せんの掃除や、電池の交換をお試しください。それでも改善されない場合、オンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。修理が必要と判断された場合、修理手続きのご案内をいたします。 問い合わせしたい場合はどうすればいいですか? 製品の使い方など、購入後のお困りごとはオンキヨー補聴器サポートセンターにご相談ください。
- Onkyo SPEECH | ONKYO
学会採択論文 パートナー企業 よくあ る質問 特 徴 ディープラーニング ご利用料金 こんな業態に 無料の導入相談はこちら 音声認識エンジン Onkyo SPEECH(オンキヨースピーチ)は当社独自の音声認識アルゴリズムであり、音声データをテキスト化するソフトウェアです。 独自のAI活用技術 独自の音声認識エンジンを自社開発。電話音声も得意です。 幅広い年齢層の認識 ディープラーニングによる音響分析を活用。滑舌に老化が見られるシニア世代の音声にも84%の認識率を誇ります。 カスマイズ対応 方言や業界独自の単語を後追い学習させるカスタマイズを行います。 お客様のデータに独自のラベルを付けて学習をすることで、高精度な音声認識を実現。様々な環境・年齢層の発話を音声認識することが可能です。 特 徴 Onkyo SPEECH お試し版 Onkyo SPEECH お試し版 2chの音声ファイルで音声認識を試せる、無料のWebアプリをご用意しております。 アカウント登録するとご利用いただけますので、ぜひお気軽にお試しください。 試してみる 言語モデル更新 音声認識結果から誤っている部分のテキスト学習を行います。 音響モデル更新 業界・環境特有の音声の書き起こしを行い、学習させます。 音声認識の特徴として、学習時と全く異なる音声や未知単語が含まれる文章では、認識率が低下する問題があります。高い認識精度を持つ他社の汎用音声認識システムを使用した場合でも、電話の音声、専門用語が含まれる文章、方言を含む話し言葉の場合、認識精度は大幅に低下します。Onkyo SPEECHでは、カスタマイズ学習することで音声認識率を向上させていきます。 ディープラーニング 音響モデルにディープラーニングを用いたシステムを採用し、音響分析で抽出した音声特徴量を学習し分類を行います。ディープラーニングのモデルにはボトルネック層を用いた”factored TDNN”をエンジンに採用しており、音声の重要箇所を効率的に学習します。特に高齢者層の認識について、他社の音声認識システムと比較して高い認識 率を有します。 会議内容の 自動可視化・ 議事録の作成 文字起こし業務の 簡易化支援ツール 営業電話での 顧客とのやりとりの 可視化 AR / VR ゴーグルを 用いたコミュニケーションの可視化 こんな業態に 会話や話声をテキストに保存しなければならない状況に最適です。 ご利用料金 ご利用方法はバッチ版、ストリーミング版の2種類をご用意しております。どちらが適しているのかご不明な場合はお問い合わせください。 初回設定費 ¥0 月々の価格 バッチ版 〈 1ヶ月使い放題、ch(チャンネル)は同時アクセス数 〉 ストリーミング版 ・最低1年間の契約となります ・翌月末のお支払いとなります 学会採択論文 Onkyo SPEECHの音声認識は学会で論文を発表されています。 【2021】 O-COCOSDA 2021 Best Paper AwardNobuya Tachimori (Onkyo Corporation, Japan),Sakriani Sakti and Satoshi Nakamura(Nara Institute of Science and Technology, Japan)MULTI-ENCODER SEQUENTIAL ATTENTION NETWORK FOR CONTEXT-AWARE SPEECH RECOGNITION IN JAPANESE DIALOG CONVERSATION https://ieeexplore.ieee.org/document/9660580 よくある質問 バ ッチ版とストリーミング版の違いは何ですか? バッチ版はファイル単位のAPIリクエストになり、ストリーミングは音声ストリーム毎のAPIリクエストになります。ご希望のアプリケーションがリアルタイム性をご要望でしたらストリーミング版となり、事後確認やログの可視化などであればバッチ版をおすすめしております。 バッチ版やストリーミング版のテキスト化される時間はどれくらいでしょうか? バッチ版はファイル単位となるため30分の音声ですと、約30分~1時間になります。リアルタイム版は音声ストリームの区切り(話の途切れ)から5~10秒とお考えください。バッチ版、リアルタイム版のデモは無料でお使いいただけますので、お問い合わせください。 導入期間はどれくらいでしょうか? API 利用時に入用となるAPI キーをお渡しするまでに1~2 日となります。 通信費についてはどれくらいかかりますか? 通信費込みの価格となり、使い放題のプランとなります。 オンプレ版はありますか? 現在開発中のため、ご提供までにお時間がかかります。ボリュームに応じて検討可能ですのでお問い合わせください。 音声認識の精度はどれくらいでしょうか? CER(Character Error Rate)の評価では認識率が90%、WER(Word Error Rate)の評価では認識率が87%となります。 WER80%以下の場合は、テキスト学習も合わせて無償でお受けさせていただきます。 音声認識の改善期間はどれくらいかかりますか? テキスト学習で2週間、音声学習で3週間を考えております。 音声認識が80%以上の場合、さらに改善したい場合は対応できますか? 可能です。有償でのご対応となりますので、具体的な費用についてはご相談ください。 パートナー企業 Onkyo SPEECHはさまざまな企業様にご利用いただております。 お役立ちコラム 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 音声認識APIの基礎知識と活用法 音声認識APIとは、人間の発話をテキストに変換するためのインターフェースです。 AI音声認識とは?基本概念や活用事例を解説! 音声認識とは、人が話す言葉をコンピューターが解析し、文字情報や操作命令として理解・処理する技術です。 コラム一覧を見る パートナー企業 Onkyo IVRはさまざまな企業様にご利用いただております。
- ヘルスケア・医療系 | ONKYO
ヘルスケア・医療系 “生体音”の可視化技術は、疾患の早期発見、診断の精度向上、治療計画の最適化、患者モニタリングの自動化など、医療分野での活用が期待されています。また、AIを組み合わせることで医師に迅速で的確な情報を提供することができます。 ヘルスケア・ 医療系 “生体音”の可視化・記録・DB化でより的確な診療へ 高齢者・障碍のある方や離島などに住む方は、通院への負担から通院頻度が下がり、疾病発見機会の喪失という問題があります。これを解決するため、当社ではAIホスピタル・リモート診療を助ける活動を支援しています。オンキヨーが持つ生体音の解析技術を活用し、迅速かつ正確に異常を発見し、医師が診断できる仕組みの構築をめざします。お問い合わせフォーム にて受け付けておりますので、ご興味をお持ちの方はご連絡ください。 AIホスピタル・リモート治療を推進するパートナーを募集しています 腸状態の保全 動物の体調 健康管理支援アプリ 遠隔診療 心音/肺音の可視化 コア技術 生体音の可視化技術と、PC/スマホアプリに関する技術を活用し、医療・ヘルスケア関連の様々なサービスの開発、技術の発展が期待できます。 デモ機の貸出はこちらから ※本技術デモサンプルは医療認証されていません。医療行為に直接ご使用になれませんのでご注意ください 。 医師とのチューニングによりアナログ聴診器とほぼ同等の音質を実現 服の上からも高音質で心音の記録が可能 誰でも当てやすい独自の2チャンネル構造によって、身体の広い範囲の聴診をカバー ■ 特長 遠隔診療やデジタル聴診器を用いたソリューション・サービスをご検討されているお客様に向けて、技術デモサンプルをお貸出ししております。 デジタル聴診器 技術デモサンプル貸出
- 採用情報_ ソフトウェアエンジニア | ONKYO
募集職種 【正社員】ソフトウェアエンジニア AWSのシステム設計、構築、運用、管理をメインでご担当いただきます。 AWSシステム構築経験者歓迎! 給与 月給267,000円〜 経験、能力などを考慮の上、加給・優遇いたします。 残業代別途支給、交通費全額支給、在宅勤務手当あり 試用期間 あり(3か月) ※処遇に変更はありません 福利厚生 社会保険加入、確定拠出型年金制度、育児・介護休業制度、住宅費補助、教育費補助 勤務地 オンキヨー株式会社(本社) 大阪府大阪市中央区南船場1丁目3-9 プレミアム長堀ビル301 (勤務地) アクセス 松屋町駅徒歩3分、長堀橋駅徒歩5分 応募資格 <必須条件> ・AWSでのシステム構築経験 ・データベース実装経験 <歓迎要件> ・プロジェクトやグループでのリーダーの経験 勤務時間 9:00~17:30 7時間40分勤務 (休憩50分) ※フレックス制度あり 基本的に在宅勤務(週2回出社) 休日休暇 土日祝休み(会社カレンダーによる) 年間休日123日 エントリーはこちら 中途採用:ソフトウェアエンジニア
- ブランドライセンス | ONKYO
当社では、「Sound by Onkyo」、「Powered by Onkyo」2つのライセンスプラグラムをご用意しております。 ■2023/2024年実績 50万台以上(2023/2024年における「Powered by Onkyo」等が付された製品の販売台数。当社調べ) ブランド ライセンス 当社は、長年培ってきた“音”や“振動”に関する技術やノウハウを企業様に提供するとともに、当社ブランド「Sound by Onkyo」、「Powered by Onkyo」を、製品・サービスにご使用いただくことで、製品・サービスの付加価値向上をご提案致します。 ライセンスプログラムによって、(1)開発・設計への関与、(2)設計レビュー、(3)音質調整、(4)音質確認、(5)ご相談、の対応をさせていただきます。詳細は、お問い合わせ窓口 からお問い合わせください。 ライセンスの概要 オンキヨー株式会社の前身は、1946年に設立され、その後、75年にわたって、オーディオメーカーとして、事業を行ってまいりました。 75年を超える歴史において、AVレシーバー・ミニシステム・カセットデッキ・CDプレーヤー・オーディオPC・ヘッドホン/イヤホン・音楽再生アプリケーション・デジタルオーディオプレーヤー(DAP)・スマートフォン等、様々な製品を開発しております。そして、独自で革新的な技術を投入した製品の数々は、業界をリードするオーディオ誌などで高く評価され、数多くの受賞歴を有しています。75年において蓄積した音に関する当社の技術は、製品・サービスに大きな付加価 値を付与すると確信しております。 当社の強み 音に関する技術 当社エンジニアは、例えば、スマートフォンのオーディオ回路の設計を経験しています。当社エンジニア設計のスマートフォンのオーディオ回路は、強い電波環境下(LTE通信)でも、低ノイズを実現しました。 SN比=120dB、ノイズ=1/1,000k *SN比:信号(S)の大きさとノイズ(N)の大きさとの比 SN比が大きいほど、信号の質はよくなります。 ■オーディオ回路の要素技術 アナログ回路設計、高周波回路設計、EMC設計 プリント基板パターン設計 1. 回路設計 当社エンジニアは、音声認識・交通量調査・生体音解析・異常検知等において、AIを活用しています。当社エンジニアは、種々の分野でAIを活用するための知識・ノウハウを有しています。 4. AI セイコータイムクリエーション株式会社 様 マルチサウンドクロックSS501K 株式会社須山歯研 様 カスタムインイヤーモニター (IEM) FitEar H1 Custom シャープ株式会社 様 ポータブルスピーカーランタン DL-FS01L Vestel Elektronik San. ve Tic. A.Ş. 様(トルコ) テレビ Reliance Retail Limited 様 (インド) テレビ ELARABY UNITED COMPANY FOR INDUSTRIAL AND COMMERTIAL INVESTMENT 様 (エジプト) テレビ ライセンス一例 Onkyoブランドライセンス Powered by Onkyo・Sound by Onkyo以外にも、Onkyoブランドのライセンスを行っております。 ライセンス一例 Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様 (中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら Guangzhou Aidefoe Electronics Co. LTD 様(中国) カースピーカー・DSP等 詳細はこちら 技術ライセンスの事業紹介はこちら 当社エンジニアは、例えば、スピーカーユニット・スピーカーの筐体の設計を経験しています。設計開発において、当社エンジニアは、音響解析を行い、音響解析結果を音響設計にフィードバックすることができます。 2. 音響設計 当社エンジニアは、例えば、音楽再生アプリケーションの設計を経験しています。音楽再生アプリケーションのイコライジングにおいて、音質劣化することなく、ユーザーの好みの音に調整可能なように、位相ずれ等の音質劣化を防止するリニア位相FIRフィルタを採用しました。 3. ソフトウェア設計
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